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最も効果的な生活困窮者対策。
今こそ生活困窮者対策を行うべき。
今最も生活に困窮してるのは、18歳以下ではなく、18歳以上だと思う。それも男性より女性だと思う。自殺者が多いことからそういえる。
18歳以上は社会人として未熟でありシフトからもはずされやすく、不安定な状態にあると言える。
こういう人こそ確実に救済の手が必要である。
しかし生活困窮者を見つけ出すことは容易ではない。
だから、誰でも分け隔てなく最低賃金で公務員として雇う制度を作るべき。この制度があるだけで安定する。
この制度があるだけで支払い能力があるため、失業しても住宅を失わなくてすむ。ホームレスが減少する。
例えばブラック企業に勤めて過労死寸前の場合でも最低賃金で公務員として雇えば駆け込み寺としての役割を果たせる。
また、チャレンジし失敗しても最低生活は保障される。
最低賃金で公務員として働くことは最も効率の悪い働き方であり高所得が得られる人は利用しない。よって必要な人だけ救済することができる。
このような効率的な生活困窮者対策を行うべき!