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国民が、国民の代理の政治家が為政者を拘束する法律を作らなければ民主主義は実現しない。
だから、野党こそ為政者を拘束する法律を作るべき。法案だけなら野党でもできる。
国民が、国民の代理の政治家が、野党が為政者を拘束する法律を作り、この法律が多くの国民から支持を得たなら次の選挙で政権交代が実現し、国民が作った法律に為政者が従う民主主義が前進する。こうして民主主義が徐々に実現する。
だから、国民が、国民の代理の政治家が、野党が為政者を拘束する法律を作り、政権交代を目指すべき。
私は枝野幸男にこの様な政権交代を期待した。
立憲民主党はゼロからの出発。その意志があれば当然出来たはず。
ところが完全に裏切った枝野幸男。
立憲民主党内を独裁体制にし枝野幸男が全てを決める独裁体制を作った。
これでは政権交代は絶対に起こらない。事実、支持率5%前後で終わった。当然である。
こんな立憲民主党を継続したのでは、永遠に政権交代は実現しない。
国民が、国民の代理の政治家が、野党が為政者を拘束する法律を作り、政権交代を目指し、選挙戦に望むそんな新民主主義野党の結集に期待!