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何故日本が高度経済成長し、衰退したのか?

日本は戦争に破れ、日本政府を失い、米国占領下で民主主義を手に入れ日本国憲法を手に入れ自由を手に入れた。
勤勉な日本国民は、自由の中で努力を重ね、欧米の公正な市場へ輸出をし公正な評価を受け輸出産業を中心に多くの利益を得、高度経済成長を続け日本は豊かになった。
日本政府の復活に伴い、今も昔も金権腐敗の自民党が支配を強めるなかで失政に次ぐ失政で進路を誤りバブルははじけ、税収は激減し、無駄な公共事業で私腹を肥やしたい政治家と官僚は安易に消費増税をした。
当時大量生産大量消費の日本企業は薄利多売の中で利益を失い人件費の安い中国へ工場進出。
ここから日本の衰退は始まり、代わって中国が高度経済成長を続けた。
その後も消費税は安定財源と増税を続けた結果、今日の日本がある。
消費増税により、工場は中国へ、仕事を失い、生活困窮者を増やし、自殺者を増やし、日本の衰退は止まらない。
日本人は勤勉で高度経済成長を成し遂げたが、自民党政治の失政と消費増税で日本の衰退は止まらなくなった。

さあ、自民党の失政と消費税を取り除き、勤勉な日本人が豊かさを取り戻す政治に変えませんか?

今回の衆議院選挙がそのチャンス!