壊れた果実と夢の国。-CA3K3473.jpg

2013/6/20(木)

本日も雨模様。
開場時もなかなかの大降りでした。
フロアはなかなか見やすい。後ろの上手柵らへんの段上にいたけども、とっても見やすく視界良好。遮るものなくガッツリ見えました。ドリンクは下手後ろ。
ぱっと見1列20~25人くらいかな?




*セトリ*

涙の河
愛しのヴァルキュリア

黒猫のTango
サーカス
蜘蛛の糸

桜雨
星の狂想曲
天国への手紙

カナシミDays
LION
マリア

星の王子さま
Hello!Mr.Sadness

ダッシュ




涙の河、ブレスの入れ方が更にエロかった。アレンジは変わってないけど歌い方は少し変えたかな?という印象。歌いながら弾くときは自然とネックの位置高めになるんだなぁという。ただ単に癖だと思うけども。BRZでもコーラスの時同じことやってるので。終わりに帽子を投げるのが今日は上手側だった。(会場の造り上かなと)
涙の河~ヴァルキュリアは少し声が苦しそうに感じた。あぁっのところの客のリアクションの揃い方はさすがアキファンの集まりだなと(笑)知識と意識~でまたジェスチャー。例のところの感情の込め方が初日よりも強くなってた。表情でも伝わる訴えかけるかのような歌い方。


「皆さんこんばんは~!ツアーAmberへようこそ!AKIHIDEです!…はい、初日大阪そして仙台と回ってきてですね、雨・雨、そして今日も見事に雨がですね降ってますがね。俺のせいじゃないからな!でもなんか罪悪感は感じてるんだよ!(笑)」

「ではここでツアーを一緒に回ってくれているサポートミュージシャン紹介します!
まずはベースの二家本亮介!二家本くんはこのアンバーのほとんどを奏でてくれたベーシストで本当にかっこいいベースを弾いてくれてます!
そしてドラムの石井悠也!石井くんは初めて聴いたときに『惚れてまうやろ…!』と思ったドラマーです。俗に言う、ひと聴き惚れしました!」

「そして俺がギター&ボーカルのAKIHIDEでーす」

色んなあだ名が飛び交う会場

「アキ様、アッキー、エロヒデ、エロ様、エロ!いろいろ聞こえますがAKIHIDEで統一!(笑)」


黒猫のTangoって言うアキさんが恐ろしく可愛かった。一瞬忘れてたのかクラップを言い忘れるアキさん。「はい、クラップハンズ!クラップクラップ!」と煽るのもまた可愛かった。そして始終チェリーちゃんとせっくすしてるようなギターとの濃厚な絡みが色っぽすぎる。
最後は下手でおでこをネックにつけてエンド。
サーカスは相変わらずの揃った折りたたみが圧巻。今回は上手後方から見ていたのだけど、改めてアキファンのバンギャ率の高さを見た気がする(笑)のでニッキーと下手でやりとり
中盤のギターソロの長さとエロさ…そして女性味が強い。
これに続く蜘蛛の糸。表現の仕方も前回の大阪からだいぶ変わった。CDアレンジより格段に女性的な色が強い。ここの3曲の並びは絶対に狙ったと思う。


「はい、見事にね今日も雨でね…。3会場回ってきましたが一緒に移動してきてるという…(笑)
あ、でもね、気づいたんすよ!昨日は二家本くんは東京でライブやっていたんだけど雨が降って、石井くんも昨日ライブで名古屋…雨でしたよね?ってことは…」(雨は自分のせいではないという責任転嫁)

「まぁね、この雨でね…~じゃないですか」
\なにが~?聞こえない~/
「いやいや、俺はね言いませんよ。そんな下ネタなんて。」
\言って~!/
「雨でビショビショなんだろ?!」
\エロさまぁ!エロヒデ!エロ!/
「エロっていうなエロって!」←ヤスっぽい言い方(笑)

「まぁねこんな雨ですが次の曲はこの雨の日にいいんじゃないかなと。Amberの曲の中ではバ※@%~…ードは」←噛んだ
\(ざわ…ざわ…)/

アキさんセルフビンタを数回。右手で右頬を数回ビンタ。
アキさん曰く、
「SでありMだからね。痛みを与える喜びと受ける喜びです。」
ステージ上でセルフSMプレイとは…さすがエロ様。
「では、気を取り直して聴いてください、桜雨」


切なさが倍増した桜雨。表情の切なさで胸がぎゅっとなる。CDよりもバラード感が増した感じ。アウトロのソロも泣くようなギター。
星の狂想曲、ライブアレンジのスケールが好きすぎる。初日には気づかなかった音を発見出来たり上手と下手で聴くのは違うな、と改めて思った。
「昔に作った曲です。大事な人に贈りました。天国への手紙」この曲のアキさんが天使すぎる。笑顔が愛らしいのにどこか寂しげなのが印象的。ほぼBRZファンのはずなのにこの曲のフリの揃い具合はすごいと思う(笑)VDの1人5役もよかったけどサポメンとのバンドサウンドもやはりいいな、と。


「ではここでサポートの2人にも喋ってもらおうと思いまーす。まずはベースの二家本亮介!」

「二家本亮介って珍しいし素敵な名前なんですけどね、
ステージでの名前をね、決めました!
ニッキーで統一しようと思います!
ベーシストでニッキーシックスっていうすごい人がいたんだよ!
いいじゃん、俺もヤスさんとかにアッキーって呼ばれるし、ニッキーとアッキーで!」

さり気なくヤスの名前を(笑)

「石井くんはゆうやで!
良いだろ?有名な音楽家もいるし…パート違うけど!」←言った後にロッケンローと物まね(笑)

「ゆうやがいいでしょ?じゃないと変なあだ名とかつけちゃうから(笑)」
石「良いですよ(笑)」
「…オールバック石井」ドヤァ
言った後のしたり顔が本当に可愛かった。もう一回見たい。


「BREAKERZという母体があり今こうして活動しているので…そんなBREAKERZに敬意を表してBREAKERZの曲をやりたいと思います。みんなが思ってる曲と違うと思うけど、ちゃんとのってくれないと困るからな!(笑)聴いて下さい、カナシミDays」

アレンジが違うし、アクセントやキーも違うから全然違う曲に聴こえるなぁと。だからこそ、またBRZで聴けるときの楽しみであり、今しか聴けないからじっくり聴いておきたい楽しみでもあり。
LIONは変わらずの盛り上がりと団結力の高さ。曲のはじめで「ココロの檻を飛び出そうぜ」的なことを言ってたかな。楽器隊バトル、石井さんのドラムにタイミングを合わせる時のアキさんとニッキーの動きの揃い方が良かった。にこにこアキさんの音楽とイチャイチャが見ててほわほわする。各ソロもすごかったな…2人の超絶プレイに刺激されたアキさんの俺も負けないぞ!みたいな顔がたまらん。幼い顔してもの凄いギタープレイし始めたアキさんの負けず嫌いみたいなのがすごく、良い。Body in Chains~は客が言う流れ。
ラストのマリアは思ったよりもヘドバン率低い。私も今回は基本振らなかったが。ソロだとヘドバンしたいけどステージをしっかり見ていたいのとの葛藤がしばしば。(笑)今回は上手だったので念願の2番の狂ヒデさんを堪能できて大満足。面白いのはヘドバンは少ないけど折りたたみはしっかり揃っていること。(笑)


アンコールはツアーTで出てくる。
アコギをかけてるんだけど座ってないからアコギが異常に大きく見えて重くないかな?座っていいよ?と無駄に心配してしまった。
ちょこちょこ喋ってたらステージ裾からハーモニカが持ってこられ、「あ、はい(笑)」と受け取って首から掛けながら

「さ、これでSMプレイをね…」

なんておっしゃい始めるものだから会場悶絶。

「口に入れて演奏します。
…ってやるわけねーだろ(笑)」一人ノリつっこみ(笑)

「これくわえながら喋ると面白いんですよ!(ハーモニカをくわえて)みなさんこんばんは!」←音と声が同時に出てた

「ロボットっぽいですよね~…はい、何にも役に立たない情報だね…(笑)」

なんだこの可愛い生き物…と悶絶続行。


星の王子さまの浄化作用はすごい。これもさらに気持ちの込め方がパワーアップ。ハーモニカ吹きながらギターを弾く音職人AKIHIDE。


「♪なにがでるかな?なにがでるかな~?」と言いながら後ろから持ってきたタオルを見せてくる

「このタオルをですね、裏っ返すと僕の目なんです~♪」

その後にTシャツの話をして、
「真ん中の僕的なギタリスト狼なんですが、歌詞カードの涙の河にも涙の太陽の下にいるんです。絵は違うんですけどね!一応一緒っていう…うん、特に役に立たない情報でした(笑)」
いやいや、嬉しい情報ですとも。

「まぁ落ち着きなされ」←言葉はうろ覚え。あきえもん(※出典:BESTツアーパンフ)みたいな口調だったのがツボでした(笑)

「これな~んだ?」
と言いながら水筒を見せる
\酒!/
「酒じゃねーよ!(笑)
酒だったら今演奏出来てないから(笑)
中身はハーブティーなんですけどね、初日もスタッフさんが作ってくれてたんですけどめちゃくちゃ熱くて(笑)口の中火傷してました(笑)
今日はちょうどいい熱さです(笑)」
そんなプチ事件があったとは…(笑)


Hello!Mr.Sadnessは曲はじめ前に
「生きていればどうしようもない悲しみがつきまとったりするけどそれと一緒に生きていこうよ、と言う曲です」
みたいな紹介あり。
この曲のアキさんの優しい表情はココロにくる。優しいお兄さんみたい。Helloの掛け合いも一人一人を見ていくような感じで素敵だった。


「最後、みんな手を挙げて。願いと祈り、ココロを届けてください」
と天に指をさして会場が一体となる。ラストサビだったかでドラムに集まってみんなで弾いてるのが音で会話してるなぁと言うのが見られてほっこり。最後はみんなで歌って終演。

3人揃ってあいさつして終了。

今回のアキさんは全体的にエロヒデさんでした。
あとどこだったかは忘れたけど、おねぇみたいな喋り方する場面もあったりしてなかなかカオスでしたが(笑)、パフォーマンスが初日よりも定まったのかな?と。
少しかっちりしすぎてる?というところもあったけどそれはそれで良かったなと思います。


次は25日恵比寿リッキドルーム。

基本形式を変えないライブみたいなので要所だけになるかもしれませんが、またレポ書こうかと。

ここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。


黒霧.