明らかに監督の采配(継投)ミスで落とした試合だった。しかも100球を超す粘りの投球で、そこまで無失点で踏ん張って来た新外国人のケイに黒星アセアセをつけ、若手の中継ぎとして飛躍が期待されている徳山壮磨に余計な傷をショボーン与えた。逆転された7回、客観的に見て継投のタイミングは3回あった。打順が8番から始まるこの回の最初からと、森下、秋山にそれぞれヒットを許した後である。ピンチが広がれば広がるほど後から出てくるピッチャーの負担は重くなる事は言うまでもないわけで、その辺りの見極めと決断力に監督の資質!?が問われる。投手出身の三浦大輔にそれがわからぬはずはないと思うのだがもやもや。取り巻きにいる投手チーフコーチが、ワンポイントしか出来なかった大原じゃあダメだなガーン。損なオヤジ同様、SNSスマホ上でも昨日の継投はプチ炎上🔥。今回に限らず三浦大輔の選手起用(主力の早い交代や代打の使い方)には、前々から疑問??が多く、ついににブログでボヤかざるを得ないえーところまで来てしまったと言うところブー。今季同様なヘボ采配を何度見せられるのかハッ三浦政権においては、選手がかなり頑張らないと優勝はないショボーン事を実感した、痛恨の逆転負けであるガーン