昨日のサンジャポで紹介されていた月刊誌VOGUEの興味深い記事鉛筆

 

 

『コロナ禍で夢に元カレ・元カノが出てくる人が急増アップ』しているそうだびっくり。聞くところによると欧米では、イギリスやアメリカでロックダウンが3月に始まって以来「元カレ・元カノ×夢星空」にまつわる検索が、昨年同期比でナント!2450%も伸びているという事。その理由については、国際夢研究協会(そんなのあったのはてなマーク)のメンバーでドリームアナリストのローリ・ロウェンバーグ氏が次のように語っている。

 

三日月 「自由な時間が増えた事で、人々は自身の事や今までの人間関係について振り返り、深く考え、過去に浸る傾向があります。昔の恋人はこの延長線で浮かび上がる出来事で、特に現在恋人がいない人によく見られます。」

さらに同氏は、

満月 「現在は交流が制限され、恋人を探すのが困難です。そのために無意識の内に、以前のパートナーを振り返ってしまうのです。これは寂しさを埋めるためだけでなく、元恋人のどこが好きでどこが嫌いだったかを分析するため。いざステイホーム期間が終わったら、自分に合った相手を見つけられるように、脳が準備しているのです。」

 

ふーむニヤリなるほどなるほど。元カノが夢に出てくるまでではないが、どうも最近歴代の彼女の事を思い出し、あの時こうしていればどうなっていたんだろうとか、もっとこういう♂♀をしておけばよかったとか考える事が増えたのはそういう事だったのか左差し。さらには対女性でなくとも、学生時代や入社以来の人付き合いについて、印象的な場面が走馬灯のように思い浮かび、後悔・反省を繰り返したりする事が妙に多かったりするのもその所為キョロキョロ?。いやぁ~損なオヤジはてっきり人生の終末に近付いていて、まとめと振り返りに入っているのかとちょっと不安にもなっていたショボーンもやもやのだけど、あくまでもコロナ明けの生活に向けての脳の準備キラキラであり、世の中の多くの人に現れている傾向だったのねおいで爆  笑OK そーかそーか。よかったよかった。それならば引き続き、オヤジならではの濃厚な唇妄想ラブラブに磨きをかけて、日々過ごしてゆく事としよう。これもまた新たな生活様式の一端なのだと前向きに考えて照れルンルン