WHOがついに、新型コロナを「パンデミック」と表明しましたねぇ。まあWHOがどう評価しようが、我々国民は既にこの感染症の流行が、これまでにない特殊な状況で有る事は十分に実感しているわけですが、改めて宣言されるとなると、やはりいい気はしないですよねえショボーン。そして春の高校野球も中止びっくり。ようやく勝ち取った一生に1度の夢の舞台への階段を、思いも寄らない形で外された高校球児達の気持ちを思うと、ただただ気の毒としか言いようがないですね。せめて彼らには、力いっぱい躍動するはずだった甲子園球場の土を踏む足何かしらの機会だけは、大人達が考えてあげられればいいなと思います。

 

コロナと対峙する生活が始まって早や2週間、生活の中での変化(良かった事)をいくつかあげてみると「家族と過ごす時間(会話)が増えたニコニコ」事はどこのご家庭も同じではないでしょうか。自分としてはそれに加えて「読書量本が増えたニヤリ」「ヘイデイ牛あたまのステージがどんどん進んだてへぺろ」そして「このブログの更新頻度鉛筆が高まったウインク」事でしょうか。まあ少しはプラス思考で捉えて行かないと、どんどん気分が沈んで行ってしまいますからねぇ~音符 そんなわけで、2日連続+今月4回目のブログの更新を、久々のベイスターズネタ野球でさせていただきます。

 

 

昨日のカープとのオープン戦で、梶谷隆幸選手が第1号ホームランをかっ飛ばしましたグッ爆  笑流れ星 しかもレフトスタンド中段まで届く大きな当たり。ここまでオープン戦出場10試合で「15打数6安打の打率400.」と上々の成績に加えての昨日の一発キラキラ ライバルである神里和毅選手の状態が一向に上がって来ない現状を考えれば、開幕戦は昨年同様「1番センター梶谷隆幸」でいっていただきたいというのが、損なオヤジからの強い要望であります。そんな想いを知ってか知らずか、迷将あせるラミレス監督も久しぶりにいいコメントを発信してくれましたアップ

 

バイキンくん 『我々の知っている‟すごい梶谷”が帰って来た』

 

いいじゃないいいじゃない爆  笑わかっているじゃないおいで 梶谷選手にはぜひこのままの調子をキープして、万全な状態で開幕戦を迎えてもらいたいですねOK

 

野球 『 新たな歴史に その名を刻め 梶谷隆幸~ 蒼い韋駄天~ルンルン 』 拍手

 

しかしプロ野球の開幕は、いつになる事やらもやもや