3泊4日の中国出張は、計4社の取引先工場を訪問し、旧正月前の生産確認や中国ビジネスには欠かせない、食事と酒を共にする事で腹を割った話をする事が出来た。それぞれの工場の老板(ラオパン=社長)や担当者はいずれも日本語が堪能ではあるものの、やはり面と向かってその口調や表情を実際見ながらでないと読み取れない気持ちや想いの温度感があって、今回も日頃のSNS
だけでは知り得なかった感情や情報を汲み取る事が出来たのは、大きな収穫であった。
って出張レポート風
のお堅い内容からは少し離れて、久しぶりに緩くて甘ーい
夜のクラブ活動
に関するネタで、今回は行こうと思います。
中国滞在中の3日間、お食事後の二次会は漏れなく卡拉OK(中国語でカラオケの意)のご接待を受けたのだが、いずれの日ももう3年くらいの付き合いになる、私のお気に入り
の女の子がいる店を指名させてもらった。その女性と言うのは「のぞみちゃん」、本名を「黎青(リーチン)」という湖北省出身の26歳の子
である。後で紹介する写真だけでは伝わり切らないかもしれないが、ルックス的にはタレントの橋本マナミちゃんをちょっと薄くして、壇蜜姐さんの儚い色気と癒しを加えたような感じ
。彼女のいい所は見てくれが好みであるという事はもちろんなのだが、中国人女性にありがちな「我来我来(ウォーライウォーライ)=私が私が」という、よく言えば積極的な・悪く言えば出しゃばり的なところを全く感じさせないところ。特に最近の卡拉OK小姐達
は自分大好きの子が多く、SNSで自撮りした
写真や動画をバンバン発信するのが普通なのだが、彼女に限っては「ワタシ、そんな可愛くない。。自信ない。」と言ってペットの猫
の写真ばかり載せているタイプ。
「そんな事ない。黎青はすごく漂亮(美しい)
だよ。」と損なオヤジは毎回口説きながら
写メを撮ろうとするのだが、これまではなかなか応じてくれなかった。それが今回は3夜連続で通った熱意も伝わったのか、ついに撮影
に応じてくれたのである
。
「どーよ
(今、どや顔でブログ書いてる
)」
「いい女でしょー
」
ついでに言うと、彼女はそこらの卡拉OK小姐と違ってなかなかガードが固く
、ポッキーさんを以てしても未だに
すらさせてくれないのよ。ポッキーさん、とっても
が上手なんだけどなぁ(あぁ、聞いてないか
)
っつう事で、今回は久しぶりのチャラいネタで攻めてみました。
いいね
がたくさん付く事を楽しみにしていますので、みなさんよろしくね~
再見