中国の取引先工場の李さんが、先週4ヶ月ぶりに来日した。まあ先月こちらから訪問したばかりなので、急な案件があったわけではないのだが、常に現場のメンバーともコミュニケーションを深めようとしてくれる心遣いには、素直に感謝したいと思う。そんな気持ちに少しでも応えるべく、まだまだ不確定要素は多いものの、事前に部下に用意させていた来期の生産計画を提示すると、思いの外喜んでくれて、いつも以上に世間話にも花が咲いた。

男の子「先日発表された一人っ子政策の廃止は、実際中国の人達はどんな風に受け留めてるの?」

パンダ「そりゃ嬉しいじゃないですか。子供は一人より二人、二人より三人欲しいだからね。今までは10万元(約200万円)以上罰金払わなければ、二人目は持てなかったから。それにこれからは、安心して女の子も産めるようになるだから、よかったじゃないですか得意げ

男の子「えっ、どういう事?」

パンダ「そりゃそうじゃないですか。今までは、特に田舎なんかは子供が出来ても女の子だってわかると中絶したり、あえて戸籍出さないで二人目に男の子生むとか、いろいろしてたですよしょぼん

そう言えばそんな話を以前聞いた事がある。一人っ子政策以降特に農村部を中心に、そういう事情で戸籍を持たない「黒子」が数千万あるいは数億人いるとか。中には生まれたばかりで人身売買されてしまう赤ちゃんも後を絶たないと言う、悲しい現実も多いようだ
しょぼん

パンダ「だいたい一人っ子政策が始まった79年以降に生まれた我々なんかの世代は、圧倒的に女性が少ないですよ。ウチの田舎なんかは10人に1人くらいしか女の子いなかっただからねべーっだ!。ポッキーさん知ってますか? 今、中国は3000万人以上男の方が多いだからね。我々のような20~30代の男は、ほとんど結婚出来ないですよ。このままだと、どんどんホモが増えちゃったかもしれないにひひ。だから、今回の決定はホントに良かったですよ合格。」

なるほど彼の言った事を改めて調べてみると、2014年時点で男性が女性より3376万人も多いと報告されている。ちなみに日本も含め欧米の先進国のほとんどは、男女比がほぼ半分半分となっているので、中国のいびつさ加減が余計に目立つ。となると一人っ子政策の廃止は、今後中国の人口が単純に自然増するというだけではなく、20年後30年後には化粧品やファッションなどの女性関連のマーケットが、間違いなく成長してくるはずと捉えるべきだと、損なオヤジは一人深読みした気分得意げになり、悦に入るのである。

その晩食事も共にした李さんに、二次会の湯島の中国人スナックで、今度は少々下世話な話を振ってみる。

男の子「あのさあ、前々から一度聞いてみたかったんだけど、中国の男って温泉Hの時、ほとんど前戯がないってホントはてなマーク

パンダ「そうですよ、みんな知らないだからねぇ。日本人がみんなそういう事出来るのは、少年の時からA映画Vとか、観てきたからでしょう。」

男の子「あぁ、そう言われてみれば誰かに詳しく手順を教わった記憶はないなかお。」

パンダ「でしょうビックリマーク ポッキーさんだって、自然とそーゆーの観て知識になったですよねぇ。中国はそういう環境になかったし、Hの事は共産党が許さなかったからねえ。だから、みんな知らないし、やらないですよ。」

男の子「ちなみに君は彼氏とおキスマーク口でしたりされたりした事ないのにひひ?」と隣についたあまり可愛くない小姐に聞いてみる。

ブタ「ないですよ。そんな恥ずかしい事出来ない。。ブーブー」

男の子「ヘェ~そうなんだ。でもそれじゃあ気持ちよく、濡◯てこないでしょ?」

ブタ「いやぁーんお客さん、いやらしいですねぇー。。ブーブー」

パンダ「例えばそんな事、恋人や奥さんに話したらねぇ、疑われちゃうんですよ。あなたどうしてそんな事知ってますか? 何処かの女と遊んで来たじゃないですかぁー?ってね。だから私なんか奥さんと温泉Hする時は、大変ノーマルですからねぇーべーっだ!

男の子「なるほどねぇー。じゃあ他の女とする時に頑張るわけだねぇ得意げ

パンダ「まあ、それなりにラブラブ!ラブラブ

うーん、今日一日で中国ならではの得意げ深イイ話はてなマークを、二つも聞けちゃったなあ。やはり李先生パンダは、仕事でもプライベートでも、掛け替えのないパートナーである。