節分開け…とうとう始まってしまった感じがして…送信するのが困難なほど受信モードです。

今週末のWS、ネオアデプトプログラムを東西融合過程の最中で、勾玉のことと、アンク十字のこと…

などお話していたところ、地球のエルダーたちなどから、思いがけぬアドヴァイスを頂けました。

それは、Heartの持つ可能性のことでした。

Heartが一体性のワンネスの状態へと到ろうとするとき、色んな現象が顕になります。

Heartというズッキンドッキンする器官(Organ)抜きには、私たちが幸せな暁を迎えることなどなく、それは生まれてから死ぬまで絶えず…動いています。心脈の躍動は自然界の波と対応があります。

私たちの感情が停止フリーズすることがあったとしても、絶えずハートは自ずから脈打つことを止めないであるのです。

ハートから連想するものは、鳩という平和の象徴であり、ハトホルの女神であり、ミカエルという大天使でもあり、水と火の結合…私たちの神なる性質のことです。

私たちのHeartがEarthというアナグラムと共にあることは、偶然ではないのです。
私たちのハートには海の波の跡が明確に刻印されてあるのです。その波跡がイザナミの扉を開くものなのでしょう。


私たちのHeartが結合する過程で、ハートの岩戸(意和戸)が開かれ、私たちの共有するアカシックの証へと、私たちはハートのウィングと共に飛び立つことが出来る存在です。

お互いに手を繋ぎ、ハグすることでしかその扉(戸開)が開花しに仕組があるようなのです。

青空のように、大地のように、ひとつながりの自然と宇宙を共有し…シェアし分かち合いながら存在していること…

『Heartの聖なる空間』という真実に目覚めさせてくれた出逢いに、感謝を捧げておきます。

本当に心からありがとう。

今年は皆で一緒に観て撮りましょう♪ 

動画じゃないし携帯からのだから、鮮明さと面白みにかけるかもしれません…が、

皆で呼べば楽しいし、怖くないと思う~。~

次回満月3月1日に古墳から呼びかけようかと思っているので、ご一緒に如何でしょ~う☆

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太陽神RAの眼が好きです♪
やはり、色んな出逢いの中で学ぶことはとっても多い。
言霊やハートのスペースについての瞑想会にご参加頂けた方々ありがとうございました。

一昨日の満月はブルームーンで富士のお気に入りスポットに初詣☆
夫婦杉にインフィニティーループの注連縄がかかっている浅間神社へ~♪

お世話になっている木花咲耶之姫は、改めて宇宙的な神聖な存在だと感じる。
こないだもUFOが太陽の周りに飛んでましたが、やはり月の周りに飛んでいました。
龍雲に隠れるようにで、見づらかったですが、夜九時頃が凄かったようで東京でも
写真に撮ってくれた方が送ってくれました。

従来の神々や神の次元から、天や宇宙の次元にシフトして行こうとしているような証のようです。

その為に、ネオ・アデプト・プログラムのイニシェーションクラスのテクストを書き直してまとめておかないとなぁ~と思うのですが、このままだと進まないので、2月の6日(土)~7日(日)かもしくは7日~8日のいずれかにかけて、久し振りに参加オープンなクラスを開催しておこうかと思っています。

古今東西統合のみならず宇宙融合版を目指してはいます。ご興味のある方は詳細はお問い合わせ下さい。

今日は、カバラのパスワークをインターネットで学ぶ朝から始まり、やっぱりメタトロンが強烈で吹っ飛ばされました。その後気功整体の先生が遊びに来て下さり、物の見事に、守護神7体を新たにつけると共に、たるんだウェストを7cm引き締めて(笑)下さりました。ウェスト引き締めは僕も習ったことはあるけど、それより物凄くって、最近の水準は高くなったものだなぁ~と思いました。
たったの2~3分で。ここまでは普通の気功や人間の力では無理だということで、たとえれば、天や大本の神さま、そして愛の力をイメージ意図するだけだそうです。確かに効果が凄いんだけど、習ってみるべきか否か…うーむっ…。

人との出逢いで色々な次元と、良くも悪くも感応してしまうのです。

先日は、ウォークイン統合されたSoraさんとSkypeでお話し。

すると、Elderたち、長老の意識となんか繋がって来ちゃうんです。

地球のキリスト意識のグリッドやアイン祖父カウンシル(評議会)のこととか色々とのたまってしまったみたいで、コメントを綴りながら色々と想いを巡らしました。

・5角正12面体(ドデカヒドロン※五角形の面が12個のもの)に、
正20面体キャップ(五角形を土台に5つの正三角形を各辺につけたもの)、つまり、その12個の聖なる正20面体キャップを、12面体の表面に12個取りつけた、星冠正十二面体(スティレーテッド・ドデカヒドロン)が、きわめて地球上のものにとって、重要なことなのだと思います。

神聖なる数字 72(60+12)という聖なる数字がこのグリッドにより、あらわれるからです。

これらというかおそらくこのキャップの頂点にある電磁的な流れが、この地球の周りを見守っているキリスト意識の慈愛のグリッドを保ち、アイン・ソフ評議会や天使界やホワイトブラザーフッド、光のヒエラルキーの存在たちと地球のものが繋がる為に必要なマジカルカレントです。そことの確かな繋がりを地球次元にて取り戻すことを促すものが、アデプトのイニシェーションだそうです。

天界の仕組みとして12の評議会のこと、そして12のそれぞれのセクションのこと、144(12×12=(60+12)×2)という構成が絶えずあること。

正12面体とそのキャップがあることによって、その理解によって、五芳星とそのテクニックがより有効であるということ。。。

僕というより、どうも天界が伝えたいことがあるみたいなんですが、とりとめがないですね。

僕が去年の10月アビドスのオシリスの古神殿に伺って以降、やはり宇宙的な流れが加速している気がします。どう考えてもあの水没気味の古神殿は、人だけの創造物に思えず、シリウスなど宇宙次元の介入があるとっても尊いものにしか思えないからです。僕のBlogの最初の記事に写真があります。が、詳細は『フラワーオブライフ』を読むのが一番です。

検索すると以下の記事発見。

エジプト考古学者の『ルーシー・ド・リュビッツは、もともとの神殿が、二つの背中合わせの正五角形が隠されているのを発見しています。
これは、地球のまわりのキリスト意識グリッドを縮小すると星冠正十二面体(スティレーテッド・ドデカヒドロン)となります。
これは、正二十面体キャップに隠された形であり、オシリスと復活にささげられた神殿の設計に最適であり、つまり、復活とアセンションはキリスト意識へと促すからです。

 第二神殿の壁には、フラワー・オブ・ライフの模様が彫られ、そこから抜き出した一部の「シード・オブ・ライフ(生命の種子)」と呼ばれるものもありました。』

「シード・オブ・ライフ(生命の種子)」から、いったいどのように、言霊が生じていったかなど…さかのぼり検討すべきことは山ほどあります! 
そのため、2月24日(水)の48度のゲートから、実際に書き綴り実践する言霊や神聖幾何学のスタディーグループを開始したいと思っております。辻麻里子さん解読情報だと『使命に想いを馳せる日』だからです。

ドランヴァロのDVDを見せたい…というか、言霊というか宇宙図書館やマカバ瞑想の仲間は、良かったらお気軽にご参加下さい。資料提供やコンパス分度器などの準備もあり参加費は3000円前後の予定です。

忙しいとは言わずに加速度を螺旋状に増して行こうと思っています。今日も良い一日を☆
今回15日、新月の日蝕を経て、いざアセンションに向かう為の『宇宙の本気さ』に試されて来ている気がしております。

次回ウエサクムーンの皐月(さつき)までに準備を整えるように…とマジで締め切りに追われる気分ってありません? 敢えて五月(さつき)でなく皐月と綴っておきたいこと。

白い光線の臼と書いてシリウスだそうです。白というホワイトライトがホワイトマーカーみたいな浄化の役割で、臼とはモチツキなので、天と地の仕組みです。その文化が日本の漢字の形霊や言霊の光線の中に、秘められて保たれてきたのです。
 
天皇(すめらみこと)が翡翠の勾玉を身につけるのは火と水だからです。天の光線と海という万物の母とすべてをいとおしみ浄化する産みなる海なる役割について、、、

私たちは、いざなぎといざなみの子供たちです。

日本人で良かったという光透波感覚を享受し喜び分かちあって行きたいものです。

どうやら、今年の五月にあるサイクルが…完成する予定です。これは僕の師からのメタトロン情報です。
無意識的であっても自覚的であっても、宇宙というアマ(母)が本気な為…その恩恵に振り回されるかもしれませんね。

ただ結局は自覚の光を高めて行くことだけなのです。出来る限りの浄化や禊にこの冬は勤しむべきときです。安定とアバンダンスの豊饒の春を迎えんが為です。その為、節分前後にはウィッカや陰陽師のセレモニーに参加させて頂きます。

みんなにとって、春には芽が割き花が咲き、開花(フラワーリング)せんとすることが大事なようです。
先ず自分が自分の色として咲き出ずることなければ、赤青黄色♪のチューリップの歌霊にあるような、
地球という花壇みんなでの開花が訪れることは難しい。

この国の開花の為には土を耕さないと。つまり肉体をみそぐことです。そして、同時に肉体と共にある喜びを分かち合っていくことです。そういう言霊の禊やサイクル月間に、突入していきます。

僕がひふみ祝詞を唱えていて感動した体験は、ある段階にまで唱えた暁に、サハスラーラの花弁、つまりクラウンのチャクラが開花して行くという如実な体験があったからです。

ご縁のある有縁の方々に、知識というより体験をシェアして行くこと。

速やかに地球の次元に感謝を捧げ、プレアデスというスバル(Preという起源に、Aーという言霊があったのですと、主なるBaの魂が流れるポータル…とどのつまりは『主場流』)。

AーはBaーにCubeのBalanceと四大のエレメントたちと共になるので、そのことを理解したマスターをAbata~といいます。

RaーはBaーに、そしてKaーに…が、Kaの活性Light Bodyからアセンドする為の教えです。


ともあれ、今回はシリウス次元はまだ先かなぁと思われています。シリウスとプレアデスとは銀河連盟の仲間であり、地球への関与をスターゲートの仕組みと共に遥かなる悠久のときより、現在、未来に到るまでのアセンションした意識体です。

プレアデスの次元の時間に2012年12月21日に突入するサイクルに入っていきます。

Cycle of Life… 『宇宙は本気のようです』(by辻麻里子さんのBlogより)☆

追記----

今日はReikiの3rdのアチューメント…その大いなる光明と共に…Great Centralからサナートクマーラ経由のRayを感じ入りました。Rayと氣…。祖師の臼井先生に感謝です。
開祖の当時はそう表現出来なかったんだけど、アセンデッドマスターみたいですね。
サナートクマーラの恩恵と共にありますように。