やはり、色んな出逢いの中で学ぶことはとっても多い。
言霊やハートのスペースについての瞑想会にご参加頂けた方々ありがとうございました。

一昨日の満月はブルームーンで富士のお気に入りスポットに初詣☆
夫婦杉にインフィニティーループの注連縄がかかっている浅間神社へ~♪

お世話になっている木花咲耶之姫は、改めて宇宙的な神聖な存在だと感じる。
こないだもUFOが太陽の周りに飛んでましたが、やはり月の周りに飛んでいました。
龍雲に隠れるようにで、見づらかったですが、夜九時頃が凄かったようで東京でも
写真に撮ってくれた方が送ってくれました。

従来の神々や神の次元から、天や宇宙の次元にシフトして行こうとしているような証のようです。

その為に、ネオ・アデプト・プログラムのイニシェーションクラスのテクストを書き直してまとめておかないとなぁ~と思うのですが、このままだと進まないので、2月の6日(土)~7日(日)かもしくは7日~8日のいずれかにかけて、久し振りに参加オープンなクラスを開催しておこうかと思っています。

古今東西統合のみならず宇宙融合版を目指してはいます。ご興味のある方は詳細はお問い合わせ下さい。

今日は、カバラのパスワークをインターネットで学ぶ朝から始まり、やっぱりメタトロンが強烈で吹っ飛ばされました。その後気功整体の先生が遊びに来て下さり、物の見事に、守護神7体を新たにつけると共に、たるんだウェストを7cm引き締めて(笑)下さりました。ウェスト引き締めは僕も習ったことはあるけど、それより物凄くって、最近の水準は高くなったものだなぁ~と思いました。
たったの2~3分で。ここまでは普通の気功や人間の力では無理だということで、たとえれば、天や大本の神さま、そして愛の力をイメージ意図するだけだそうです。確かに効果が凄いんだけど、習ってみるべきか否か…うーむっ…。

人との出逢いで色々な次元と、良くも悪くも感応してしまうのです。

先日は、ウォークイン統合されたSoraさんとSkypeでお話し。

すると、Elderたち、長老の意識となんか繋がって来ちゃうんです。

地球のキリスト意識のグリッドやアイン祖父カウンシル(評議会)のこととか色々とのたまってしまったみたいで、コメントを綴りながら色々と想いを巡らしました。

・5角正12面体(ドデカヒドロン※五角形の面が12個のもの)に、
正20面体キャップ(五角形を土台に5つの正三角形を各辺につけたもの)、つまり、その12個の聖なる正20面体キャップを、12面体の表面に12個取りつけた、星冠正十二面体(スティレーテッド・ドデカヒドロン)が、きわめて地球上のものにとって、重要なことなのだと思います。

神聖なる数字 72(60+12)という聖なる数字がこのグリッドにより、あらわれるからです。

これらというかおそらくこのキャップの頂点にある電磁的な流れが、この地球の周りを見守っているキリスト意識の慈愛のグリッドを保ち、アイン・ソフ評議会や天使界やホワイトブラザーフッド、光のヒエラルキーの存在たちと地球のものが繋がる為に必要なマジカルカレントです。そことの確かな繋がりを地球次元にて取り戻すことを促すものが、アデプトのイニシェーションだそうです。

天界の仕組みとして12の評議会のこと、そして12のそれぞれのセクションのこと、144(12×12=(60+12)×2)という構成が絶えずあること。

正12面体とそのキャップがあることによって、その理解によって、五芳星とそのテクニックがより有効であるということ。。。

僕というより、どうも天界が伝えたいことがあるみたいなんですが、とりとめがないですね。

僕が去年の10月アビドスのオシリスの古神殿に伺って以降、やはり宇宙的な流れが加速している気がします。どう考えてもあの水没気味の古神殿は、人だけの創造物に思えず、シリウスなど宇宙次元の介入があるとっても尊いものにしか思えないからです。僕のBlogの最初の記事に写真があります。が、詳細は『フラワーオブライフ』を読むのが一番です。

検索すると以下の記事発見。

エジプト考古学者の『ルーシー・ド・リュビッツは、もともとの神殿が、二つの背中合わせの正五角形が隠されているのを発見しています。
これは、地球のまわりのキリスト意識グリッドを縮小すると星冠正十二面体(スティレーテッド・ドデカヒドロン)となります。
これは、正二十面体キャップに隠された形であり、オシリスと復活にささげられた神殿の設計に最適であり、つまり、復活とアセンションはキリスト意識へと促すからです。

 第二神殿の壁には、フラワー・オブ・ライフの模様が彫られ、そこから抜き出した一部の「シード・オブ・ライフ(生命の種子)」と呼ばれるものもありました。』

「シード・オブ・ライフ(生命の種子)」から、いったいどのように、言霊が生じていったかなど…さかのぼり検討すべきことは山ほどあります! 
そのため、2月24日(水)の48度のゲートから、実際に書き綴り実践する言霊や神聖幾何学のスタディーグループを開始したいと思っております。辻麻里子さん解読情報だと『使命に想いを馳せる日』だからです。

ドランヴァロのDVDを見せたい…というか、言霊というか宇宙図書館やマカバ瞑想の仲間は、良かったらお気軽にご参加下さい。資料提供やコンパス分度器などの準備もあり参加費は3000円前後の予定です。

忙しいとは言わずに加速度を螺旋状に増して行こうと思っています。今日も良い一日を☆