節分開け…とうとう始まってしまった感じがして…送信するのが困難なほど受信モードです。

今週末のWS、ネオアデプトプログラムを東西融合過程の最中で、勾玉のことと、アンク十字のこと…

などお話していたところ、地球のエルダーたちなどから、思いがけぬアドヴァイスを頂けました。

それは、Heartの持つ可能性のことでした。

Heartが一体性のワンネスの状態へと到ろうとするとき、色んな現象が顕になります。

Heartというズッキンドッキンする器官(Organ)抜きには、私たちが幸せな暁を迎えることなどなく、それは生まれてから死ぬまで絶えず…動いています。心脈の躍動は自然界の波と対応があります。

私たちの感情が停止フリーズすることがあったとしても、絶えずハートは自ずから脈打つことを止めないであるのです。

ハートから連想するものは、鳩という平和の象徴であり、ハトホルの女神であり、ミカエルという大天使でもあり、水と火の結合…私たちの神なる性質のことです。

私たちのHeartがEarthというアナグラムと共にあることは、偶然ではないのです。
私たちのハートには海の波の跡が明確に刻印されてあるのです。その波跡がイザナミの扉を開くものなのでしょう。


私たちのHeartが結合する過程で、ハートの岩戸(意和戸)が開かれ、私たちの共有するアカシックの証へと、私たちはハートのウィングと共に飛び立つことが出来る存在です。

お互いに手を繋ぎ、ハグすることでしかその扉(戸開)が開花しに仕組があるようなのです。

青空のように、大地のように、ひとつながりの自然と宇宙を共有し…シェアし分かち合いながら存在していること…

『Heartの聖なる空間』という真実に目覚めさせてくれた出逢いに、感謝を捧げておきます。

本当に心からありがとう。