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明日から久方振りに東京に向け出立予定です。
9月9日~霧島、鹿児島でお世話になった綺羅凛先生の宇宙語満載講座は以下な感じ。
僕は身体が二つないので出られませんが、まだ間に合うのでお勧めしておきま~す。
再会を楽しみながら、色んなお話シェア出来たら幸いです。では改めましてどうぞ宜しくです☆
プロジェクトペガサスのタケルさんより、
前回講座の通訳のお手伝いをしていただきまたその時の感想を交えて、
今回の講座に向けてご挨拶を頂きましたので、掲載させていただきますね
『今回、綺羅凛先生のお手伝いをさせていただくことになったタケルです。
3・11でいろいろな人の動きを見て、物事の対処の仕方を勉強させてもらいました。
人にとって大きな物事は天災に限らずたくさんありますが、対処の仕方は一緒で高次の自分を皆で見ることです。
綺羅凛先生の高次の存在の気付きはとてもクリアでわかりやすく、自分を知る、人を知る、にとても適していると思うので、気になる方はどんどんご連絡ください。』
今この時だから、高次存在に直に質問してみような講座
宇宙視野からのフィロソフィー東京講座
(宇宙語誘導・通訳ワークなし)
講師:綺羅 凛 通訳:タケルさん 美穂さん
日 時 : 9月18日 13時15分開場 13時30分~16時30分
場 所 : 新宿文化センター 第四会議室
参加費: 15,000円
個人セッション・宇宙語誘導については、お申し込みいただいています皆さんには、開催場所が決まり次第メールしますので、よろしくお願いします
個人セッションは、17日です。開催場所につきましては、錦糸町または新宿になります。
宇宙語誘導は17日の夕方からです。こちらは新宿で行ないます。
鹿児島・福岡の講座では、皆さん前もって質問をご用意していらっしゃらなかったので、
今この時期に必要なメッセージ「どこに意識の持つか」ということを高次存在はお話しました。
それはこれからの次元上昇にとても大切なことです
その為のエクササイズと2回のヒーリングも講座の中で行ないました
もちろん、高次存在の誘導でのエクササイズとヒーリングです
私は媒体として存在するだけです
フタを開けてみないと私も分からない講座
そういう意味では、鹿児島の講座は驚きでした何せ私が意図したものと全く違っていたからです
福岡の講座では、最後に「本当に言いたいことはこのことなのです」と高次は締めくくりましたが、内容そのものがまさしくその為の講座でしたね
東京では、どんな内容になるかは、その日集まった方に沿った内容になりますので楽しみです
どうぞよろしくお願い致します。
9月9日~霧島、鹿児島でお世話になった綺羅凛先生の宇宙語満載講座は以下な感じ。
僕は身体が二つないので出られませんが、まだ間に合うのでお勧めしておきま~す。
再会を楽しみながら、色んなお話シェア出来たら幸いです。では改めましてどうぞ宜しくです☆
プロジェクトペガサスのタケルさんより、
前回講座の通訳のお手伝いをしていただきまたその時の感想を交えて、
今回の講座に向けてご挨拶を頂きましたので、掲載させていただきますね
『今回、綺羅凛先生のお手伝いをさせていただくことになったタケルです。
3・11でいろいろな人の動きを見て、物事の対処の仕方を勉強させてもらいました。
人にとって大きな物事は天災に限らずたくさんありますが、対処の仕方は一緒で高次の自分を皆で見ることです。
綺羅凛先生の高次の存在の気付きはとてもクリアでわかりやすく、自分を知る、人を知る、にとても適していると思うので、気になる方はどんどんご連絡ください。』
今この時だから、高次存在に直に質問してみような講座
宇宙視野からのフィロソフィー東京講座
(宇宙語誘導・通訳ワークなし)
講師:綺羅 凛 通訳:タケルさん 美穂さん
日 時 : 9月18日 13時15分開場 13時30分~16時30分
場 所 : 新宿文化センター 第四会議室
参加費: 15,000円
個人セッション・宇宙語誘導については、お申し込みいただいています皆さんには、開催場所が決まり次第メールしますので、よろしくお願いします
個人セッションは、17日です。開催場所につきましては、錦糸町または新宿になります。
宇宙語誘導は17日の夕方からです。こちらは新宿で行ないます。
鹿児島・福岡の講座では、皆さん前もって質問をご用意していらっしゃらなかったので、
今この時期に必要なメッセージ「どこに意識の持つか」ということを高次存在はお話しました。
それはこれからの次元上昇にとても大切なことです
その為のエクササイズと2回のヒーリングも講座の中で行ないました
もちろん、高次存在の誘導でのエクササイズとヒーリングです
私は媒体として存在するだけです
フタを開けてみないと私も分からない講座
そういう意味では、鹿児島の講座は驚きでした何せ私が意図したものと全く違っていたからです
福岡の講座では、最後に「本当に言いたいことはこのことなのです」と高次は締めくくりましたが、内容そのものがまさしくその為の講座でしたね
東京では、どんな内容になるかは、その日集まった方に沿った内容になりますので楽しみです
どうぞよろしくお願い致します。
2月10日より一週間、秋田でのひふみの如き怒涛のワーク!!!
ご参加頂けた皆々さま、心からどうもありがとうございました。
おかげさまの初出張講演(円満無事に成功?)でしたが、
とっても感慨深いものでした。
『宇宙の言霊』~よりコアな『ネオアデプト』東西融合宇宙版のみならず、
DNAリーディングや活性をさせて頂けたことにより、
三吉さまという土地神さま(梵天)がいらっしゃったり、
http://www.miyoshi.or.jp/
神社好きなら一度は参るべし唐松神社に新月&バレンタインディの早朝参拝が、
皆で叶ったことです。唐松さまの物部氏由来の光は実に物凄いです☆
http://kamnavi.jp/mn/higasi/karamatu.htm
以下、上記サイトより引用。
秋田物部氏の記録である「物部文書」には祖神である饒速日命が天の鳥船に乗り鳥海山を目指して天降りしたとある。
天降り
饒速日命は祖神の大命により天の鳥船に乗り、千樹五百樹の繁茂する日本の国を発見し、ここは伊賀志美国なりと鳥海山の潮の処を目指して天降り、国名を「繁木之本」と号した。 天降りは海上経由の移動であるが、鳥海山の麓三崎の半島に上陸したのであろう。
物部氏の出自
天降り伝承を持ち、緑なす森林を崇拝する氏族、朝鮮半島以北の緑の少ない地域の出であろう。 北方系の蒙古族が朝鮮半島を経由して天降り・神宝などの伝承を取り込み、日本列島に渡来した説もある。
※ここで考え想起するべきことは、『速』とは何か? 単なる尊称ではない何かです。
天降り…とは天孫降臨の事実のことです。古代光速で降り立ったものとはなんぞやと?
とっても筆舌に尽くし難い…多くの出逢いと啓示に恵まれました。
皆さんのSpiritの記憶のおかげさまに、ただただ感謝なのです。
東京で講演を行うのとは、かなり異なって感じられたのは、
現地でご縁のあった秋田ネィティブ! の方々に…
まつわりし神々への信仰のほどへの感謝の光です。
ネィティブの方々のオーラ…というかポテンシャルに潜むものの協力なしには、
このような類い稀なる天界の展開に恵まれることなど…なかったことでしょう。
特にオーガナイズして下さったアメンバーの日富美さん、
会場提供して下さったエルピスの森への感謝の念を記しておきます。
筆舌に尽くし難い、秋田のこと…『すったげ』大好きとなりました。
東北の岩戸開きとは、あたかも、秋田開きかのようでした。
一ノ宮のなき秋田に…これほどまでに豊饒なものが潜んでいるとは。びっくり仰天です!
ステキなお役目のある皆々様、本当に、どうもありがとうございました。
再会が楽しみです。また五月の皐月にお逢いしましょう☆
沢山の愛と感謝を込めて♪ あさみやのりと 拝
ご参加頂けた皆々さま、心からどうもありがとうございました。
おかげさまの初出張講演(円満無事に成功?)でしたが、
とっても感慨深いものでした。
『宇宙の言霊』~よりコアな『ネオアデプト』東西融合宇宙版のみならず、
DNAリーディングや活性をさせて頂けたことにより、
三吉さまという土地神さま(梵天)がいらっしゃったり、
http://www.miyoshi.or.jp/
神社好きなら一度は参るべし唐松神社に新月&バレンタインディの早朝参拝が、
皆で叶ったことです。唐松さまの物部氏由来の光は実に物凄いです☆
http://kamnavi.jp/mn/higasi/karamatu.htm
以下、上記サイトより引用。
秋田物部氏の記録である「物部文書」には祖神である饒速日命が天の鳥船に乗り鳥海山を目指して天降りしたとある。
天降り
饒速日命は祖神の大命により天の鳥船に乗り、千樹五百樹の繁茂する日本の国を発見し、ここは伊賀志美国なりと鳥海山の潮の処を目指して天降り、国名を「繁木之本」と号した。 天降りは海上経由の移動であるが、鳥海山の麓三崎の半島に上陸したのであろう。
物部氏の出自
天降り伝承を持ち、緑なす森林を崇拝する氏族、朝鮮半島以北の緑の少ない地域の出であろう。 北方系の蒙古族が朝鮮半島を経由して天降り・神宝などの伝承を取り込み、日本列島に渡来した説もある。
※ここで考え想起するべきことは、『速』とは何か? 単なる尊称ではない何かです。
天降り…とは天孫降臨の事実のことです。古代光速で降り立ったものとはなんぞやと?
とっても筆舌に尽くし難い…多くの出逢いと啓示に恵まれました。
皆さんのSpiritの記憶のおかげさまに、ただただ感謝なのです。
東京で講演を行うのとは、かなり異なって感じられたのは、
現地でご縁のあった秋田ネィティブ! の方々に…
まつわりし神々への信仰のほどへの感謝の光です。
ネィティブの方々のオーラ…というかポテンシャルに潜むものの協力なしには、
このような類い稀なる天界の展開に恵まれることなど…なかったことでしょう。
特にオーガナイズして下さったアメンバーの日富美さん、
会場提供して下さったエルピスの森への感謝の念を記しておきます。
筆舌に尽くし難い、秋田のこと…『すったげ』大好きとなりました。
東北の岩戸開きとは、あたかも、秋田開きかのようでした。
一ノ宮のなき秋田に…これほどまでに豊饒なものが潜んでいるとは。びっくり仰天です!
ステキなお役目のある皆々様、本当に、どうもありがとうございました。
再会が楽しみです。また五月の皐月にお逢いしましょう☆
沢山の愛と感謝を込めて♪ あさみやのりと 拝
Ray…光線と人との繋がりと共に…
あらゆるLightWorkがリコネクトしていっています。
光源とは光をうける高原(高天原)であり、その源はGreat Central Sunのことです。
私たちは心にSomething Greatなる何かを発見し見出そうとする存在であり、
それらは無知(Ma-Rigpa)でなく、明智(Rigpa)の光明として、
主にチベットの方々に支えられて今日に至りました。
チベットや日本の行の中で、洞窟というより、光が一切入らないリトリート(お籠り部屋)の
空間の中で、私たちの本質が闇への怖れでなく、光であることを体験する過程や、私たちの心が、
Sunであること、Great Central Sunの粒子であることに、意味があるからなのです。
粒子の線光の中に何色もの龍のようなエネルギーの流れがあります。
Great Central Sunで創造された、天使の流れ。。。マスターたちの流れ。。。龍族の流れ。。。
五色人といわれるような人の輝きと叡智の流れ。。。
それらが色とりどりの花々の流れを支えるものであり、
あらゆる種子をサポートするものなのでしょう。
改めて、『時を超える聖伝説』というBob Fickesの傑出したチャネ本を読み返しています。
2005年にアメリカで出逢った本で、何度も読んでますが、実にすんばらしい万華鏡のような一冊です。
アルクトゥルスという宇宙次元のWSスペースの提供&石屋さんの宇宙人オーナーが、
僕に彼のセッションを受けるように勧めてこの本をまた読むように昨年勧めてくれたこと。
すべて繋がっています。
宇宙のGCSの光源からの広がりが高天原の日本の神々の体系として、
どのように文化が異なる表現で表出され今日に至って来たかを
解き明かす為の検証は、僕のライフワークです。
光というSpiritの粒子たちとのグループワークと共に、
その為のミッションを完遂でき、結晶化していきますように。。。
GCSの源からのRayをアンカーリングし地上に定着させてく為の仲間たちが必要なので、
ここに綴っておきました。
サナートクマーラとレディーヴィーナスクマーラのご加護と共に、
クマラの一族が再び結合していけますように。
クマラとは鞍馬のことと位山のこと、そしてクマラジュウのこと童子(クマーラ)のことなどに
触れて説明していかないと行けません。Wikkiには、
『摩訶般若波羅蜜神咒一巻』及び『般若波羅蜜神咒一巻 異本』は、後世の文献では前者は3世紀中央アジア出身の支謙、後者は鳩摩羅什の訳とされているが、『綜理衆経目録』には訳者不明(失訳)とされており、この二人に帰することは信憑性にとぼしい。前者は現存せず、後者は大蔵経収録の羅什訳 『摩訶般若波羅蜜大明咒經』とされるが、羅什の訳経開始が402年であるため、釈道安の没年385年には未訳出である。またそのテキストの主要部は宋・元・明大蔵経版の鳩摩羅什訳『摩訶般若波羅蜜経』のテキストと一致するが、宋版大蔵経の刊行は12世紀後半であるため、このテキストが羅什訳であるということも疑われている。
ありますが、こういうミッシングリンクをアカシックから紐解いて行かないといけないんです。
宇宙の言霊のWSではそういう学会から否定される危ないことにも触れていかざるを得ないようなのですが…
簡単に述べておくと、僕たちのライトボディーの可能性の中に、144000のクマラがあります。
それはキリスト意識やあらゆる光のヒエラルキーのカウンシルと対応する霊的な光のグリッドです。
チベットやインドのヨガで72000本のナーディー(脈間)と言われるものは意識の可能性と対応する数霊で、偶然なことではありません。
サナートクマーラとレディーヴィーナスクマーラのご加護と共にあるように、一つの72000の可能性は×2にパートナーシップと共にある144000の可能性の真っ只中にあることなのです。
それは72の天の光線と共にあります。雛型は12の光線です。12の天使がメタトロンと伴侶のマリアと共に、みんな伴侶やコンソート、パートナーシップと共にあることが、ソウルメイトに気がつく為のアーキタイプとしてあるんです。
こういうことが神との対話というか、新しい教えとして公開されて行くいと面白い超古代の叡智と共に体験的に理解されて来た祝福と共にある流れなのです。
あるセッション中サナートクマーラが僕に告げました。霊氣という現象のことオーラソーマという流れのこと…彼らはいつも地上でのSpiritの発動の為に、暗黙裡で絶えず奉仕して下さっております。
クマラの一族を集めて花束にしていくようなワークの為に…僕が突き動かされていくこと。。。
GCSからの恩寵と契約と共に、かってサナートクマーラの意志と共にシャンバラという理想郷が地球次元に数百万年前に顕現したこと。。。
日本という土壌には神々の体系として別の表現が取られていった文脈があります。
包括的にホリスティックに宇宙次元と共に考え感じ入ることなしに、その秘密の花は開花しません。
Edenのことを、いつか綴りたい。そのことが日本では、東の神の田…の神田と共にありました。
伊勢の近くのサルタヒコのお社にその原型が残っています、天のウズメの螺旋と共にあるのです。
かっての在りし日にはすべてが調和と共にありました。今回は新しくトッピングされる光がある。
そういった復古と修復と新しい光の為のワークをみんなが成し遂げることが出来ますように。。。
愛と希望の暁と共に☆
あらゆるLightWorkがリコネクトしていっています。
光源とは光をうける高原(高天原)であり、その源はGreat Central Sunのことです。
私たちは心にSomething Greatなる何かを発見し見出そうとする存在であり、
それらは無知(Ma-Rigpa)でなく、明智(Rigpa)の光明として、
主にチベットの方々に支えられて今日に至りました。
チベットや日本の行の中で、洞窟というより、光が一切入らないリトリート(お籠り部屋)の
空間の中で、私たちの本質が闇への怖れでなく、光であることを体験する過程や、私たちの心が、
Sunであること、Great Central Sunの粒子であることに、意味があるからなのです。
粒子の線光の中に何色もの龍のようなエネルギーの流れがあります。
Great Central Sunで創造された、天使の流れ。。。マスターたちの流れ。。。龍族の流れ。。。
五色人といわれるような人の輝きと叡智の流れ。。。
それらが色とりどりの花々の流れを支えるものであり、
あらゆる種子をサポートするものなのでしょう。
改めて、『時を超える聖伝説』というBob Fickesの傑出したチャネ本を読み返しています。
2005年にアメリカで出逢った本で、何度も読んでますが、実にすんばらしい万華鏡のような一冊です。
アルクトゥルスという宇宙次元のWSスペースの提供&石屋さんの宇宙人オーナーが、
僕に彼のセッションを受けるように勧めてこの本をまた読むように昨年勧めてくれたこと。
すべて繋がっています。
宇宙のGCSの光源からの広がりが高天原の日本の神々の体系として、
どのように文化が異なる表現で表出され今日に至って来たかを
解き明かす為の検証は、僕のライフワークです。
光というSpiritの粒子たちとのグループワークと共に、
その為のミッションを完遂でき、結晶化していきますように。。。
GCSの源からのRayをアンカーリングし地上に定着させてく為の仲間たちが必要なので、
ここに綴っておきました。
サナートクマーラとレディーヴィーナスクマーラのご加護と共に、
クマラの一族が再び結合していけますように。
クマラとは鞍馬のことと位山のこと、そしてクマラジュウのこと童子(クマーラ)のことなどに
触れて説明していかないと行けません。Wikkiには、
『摩訶般若波羅蜜神咒一巻』及び『般若波羅蜜神咒一巻 異本』は、後世の文献では前者は3世紀中央アジア出身の支謙、後者は鳩摩羅什の訳とされているが、『綜理衆経目録』には訳者不明(失訳)とされており、この二人に帰することは信憑性にとぼしい。前者は現存せず、後者は大蔵経収録の羅什訳 『摩訶般若波羅蜜大明咒經』とされるが、羅什の訳経開始が402年であるため、釈道安の没年385年には未訳出である。またそのテキストの主要部は宋・元・明大蔵経版の鳩摩羅什訳『摩訶般若波羅蜜経』のテキストと一致するが、宋版大蔵経の刊行は12世紀後半であるため、このテキストが羅什訳であるということも疑われている。
ありますが、こういうミッシングリンクをアカシックから紐解いて行かないといけないんです。
宇宙の言霊のWSではそういう学会から否定される危ないことにも触れていかざるを得ないようなのですが…
簡単に述べておくと、僕たちのライトボディーの可能性の中に、144000のクマラがあります。
それはキリスト意識やあらゆる光のヒエラルキーのカウンシルと対応する霊的な光のグリッドです。
チベットやインドのヨガで72000本のナーディー(脈間)と言われるものは意識の可能性と対応する数霊で、偶然なことではありません。
サナートクマーラとレディーヴィーナスクマーラのご加護と共にあるように、一つの72000の可能性は×2にパートナーシップと共にある144000の可能性の真っ只中にあることなのです。
それは72の天の光線と共にあります。雛型は12の光線です。12の天使がメタトロンと伴侶のマリアと共に、みんな伴侶やコンソート、パートナーシップと共にあることが、ソウルメイトに気がつく為のアーキタイプとしてあるんです。
こういうことが神との対話というか、新しい教えとして公開されて行くいと面白い超古代の叡智と共に体験的に理解されて来た祝福と共にある流れなのです。
あるセッション中サナートクマーラが僕に告げました。霊氣という現象のことオーラソーマという流れのこと…彼らはいつも地上でのSpiritの発動の為に、暗黙裡で絶えず奉仕して下さっております。
クマラの一族を集めて花束にしていくようなワークの為に…僕が突き動かされていくこと。。。
GCSからの恩寵と契約と共に、かってサナートクマーラの意志と共にシャンバラという理想郷が地球次元に数百万年前に顕現したこと。。。
日本という土壌には神々の体系として別の表現が取られていった文脈があります。
包括的にホリスティックに宇宙次元と共に考え感じ入ることなしに、その秘密の花は開花しません。
Edenのことを、いつか綴りたい。そのことが日本では、東の神の田…の神田と共にありました。
伊勢の近くのサルタヒコのお社にその原型が残っています、天のウズメの螺旋と共にあるのです。
かっての在りし日にはすべてが調和と共にありました。今回は新しくトッピングされる光がある。
そういった復古と修復と新しい光の為のワークをみんなが成し遂げることが出来ますように。。。
愛と希望の暁と共に☆