ご訪問ありがとうございます。

ぽーぽきです。


まずは、山形庄内旅のおみやげ振り返り。







よきかな…♨︎と聞こえてきそうな朗らかなお顔の翁もなかです。


お皿の柄が後光に見えます^ ^


そして、これは…、







能面もろこし。


もろこしは小豆粉と砂糖を合わせてかためた、秋田でよく見られる干菓子です。


かっちり硬い食感ですが、口に含むと水分を吸ってゆっくりと融け、小豆の風味が口の中に広がります。


能面のお菓子が多いな〜と思ったら、鶴岡市黒川で継承される黒川能というものがあり、毎年2月には地区内の春日神社で奉納されるそう。


どこから食べようかしら。いや、しばらくは眺めて楽しむことにしましょう^ ^


さて、今回は岩手のお話。




花巻の夏空



絵本作家村上康成さんの原画展を見に花巻へ行ってきました。







絵を見て見覚えのある方もいるのでは…と思います。かくいう私も、どこで見たか定かではないけれど、どこかで目にした記憶があります。


会場は、萬鉄五郎記念美術館。


展示室内は撮影できなかったのですが、

数々の原画や…、










このように拡大されたパネルが高い位置の壁面に展示されていたりして、絵本の中に入ったような気分で楽しめました。


絵の対象は、生き物やそれを取り巻く環境が多く、デフォルメされながらも特徴がよく捉えられていて温かみがあります。


水や風や空気感は、ご自身が自然の中で多く過ごしてこられたからこそ表現できるものだなぁと感じました。


シンプルに描かれる絵本の世界に、気づいたらいつの間にか自分も入っていた…みたいになります^ ^




作品の数々



あらためて、図書館でいくつか手にとって読んでみようと思います。




会場の近くに商店街があったので散策してみることにしました。




高台になっていて見晴らしがいい場所






坂道を下って少し歩くと、







両側に商店が並ぶ通りへ出ました。

土沢商店街です。


お祭りが近いのか、あちこちに提灯が下げられていました。



















しばらく歩くと、

見覚えのある名前のお店にたどり着きました。







佐々長醸造さんです。


木桶仕込みのお醤油やつゆなどを造る、全国的にも知られた醸造所で、以前こちらの商品を仕事で扱っていて、家で使っていたこともあったのです。


場所がここだったとは^ ^


旅先で知り合いに会ったような気持ちになり、嬉しくなりました。




仕込み水にも使われている早池峰霊水の水汲み場



瀬織津姫が鎮まる霊峰の早池峰山



発酵中にベートーヴェンの田園を聴かせているとか


佐々長さんのお店裏手に工場が見えたので、そちらに誘われるようにして路地に入って行くと、



もろみのいい香りに包まれながら進む^ ^






神社を発見。








ご祭神の中に宗像三女神も



ご挨拶の参拝をしましょう。







るん♪












木々に囲まれた雰囲気のいい神社でした^ ^

旅先でこういう神社に出会えると嬉しいです。




あやめちゃん



東和を出発して次に向かうのは、生誕130年を迎える童話作家宮沢賢治さんゆかりの地。


その前に…、


道端にあったタウンマップを見て、立ち寄りたいところができました。







ミステリー坂です^ ^


実家のある宗像近くにもある、上っているように見える下り坂です。







写真では伝わりにくいですが、この坂は下っています。


アクセルを踏んでいなくとも、スピードメーターの数字は上がっていきます。


他に車がいなかったので、じっくり検証^ ^

おもしろ〜い。



ということで、次回は花巻のイギリスへ。




今回買ったもの



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。よかったら、またお立ち寄りください♪


それでは、よい一日を!