いつもありがとうございます。
ぽーぽきです。
旅の思い出。
3年前の5月、引越しした息子に会うため、北海道の春を体験するため、旅に出ました。
仙台から車で走り、青函フェリーで函館入り。
函館から札幌に向かう道中で、美しい羊蹄山の姿と北海道の春を感じることができました。
ここから、前回のつづきです。
その後立ち寄ったのは、羊蹄山の麓、名水の里京極町でした。
その名も、ふきだし公園。
羊蹄山に降った雨や雪が、数十年の歳月をかけて地下に浸透し、夏も冬も絶え間なく水が湧き出す場所です。
駐車場に車をとめ、水の湧き出す場所へ向かいました。
祝日だったこの日。
午前中だったからか、人はまばらでした。
水の音がしてきました。
写真を一見すると、水面が落ち着いていて静かなように見えますが、滝の近くにいるかのように、絶え間なく、ザーッと鳴り響く音が…。
水面近くまで降りてくると、黄色い花が咲いていました。リュウキンカ…かな?
振り返ると、あちらこちらから水が噴き出していて、公園の名前の通りでした。
一日に湧き出す水の量は約8万トンで、およそ30万人分の生活用水に相当するそう。
なるほど。
だから、この水の音なんですね^ ^
流れの中に、ポコポコと苔むした石。
その上に、他の植物たちが根付いて、なんともかわいらしい光景が広がっていました。
不動明王尊が見守る湧水池には取水口があり、タンクに水を汲んでいる人も見かけました。
お料理に使うのかな?コーヒーかな?
ミネラル分を適度に含む軟水は、名水百選、北海道遺産にも選ばれたそうです。
水温は1年中ほぼ一定の約6.5℃。冷たい水です。
それでは、ここからは、ここで出会った植物たちを紹介していきます^ ^
スプリングエフェメラル。春の妖精たち。
適度な湿り気と、適度な日当たりが居心地がいいのでしょうね^ ^
目を細めたくなる風景^ ^
てくてくとお花を見ながら、噴き出し口から繋がる大きな池までおりてきました。
向こうには、羊蹄山の姿^ ^
セコマではなくローソンです^ ^
ひと回りしたら、お腹がすいてきました。
近くのお店でパンを買って、少し遅い朝食にしました。
函館の明太子入りのサンドイッチ^ ^
羊蹄山を眺めながらのブランチは格別でした。


























