9月26日の投稿の際には腰や脚に痛みが出る状態でしたが、その日をピークに1、2日後にはその症状はなくなっていました!!
21日にランマーク注射(骨転移の治療)したことが関係しているのか。。
もともと骨転移やがんとは関係がなかったのか。。
わかりませんが、とりあえず良かったです
その痛みから解放されたのも束の間。。
10月3日(月)は診察日でした。いつもは1人で行きますが今後の治療と緩和ケアの話をしたいと言われ夫同席を求められていました。
たまに診察室に入ると今日はお一人ですか?とか旦那さんくるの難しい?とか言われてましたが来て欲しいならはっきりそう言ってくれないとわからない!笑
先生はもっと前から来て欲しかったみたいです
なんですが、当日朝起きると38℃台の発熱。。
移動、診察待ちの時間等しんどくて無理と思ったので予約変更することにしました。
が、いつものごとく電話が繋がらない
何度もかけましたが繋がらずに診察時間を過ぎました。
15時過ぎ頃だったかな?病院から着信。
状況を説明しました。
すると発熱が何で起きているか調べた方が良いから今から来てくださいと
しんどくて普通に無理なんですけど!!
病院からしたら私はもう先が短い患者で、発熱は末期の症状でもあるからそれを心配してのことらしいですが。
それでもこの対応って普通なんですかね?
移動に片道1時間以上かかること、小さな子供がいることも伝えているのに。
自分の身支度や子供の段取りするだけでかなりの労力。もちろん夫が動いてくれますが。
え、皆んなこんな状態でも病院行ってるのかな??こんな状態だからこそ行くのかな??
今日は本当にどうか休ませてください、とお願いし、あとで主治医から電話しますとのことでこの電話は終わりました。
その後私が眠っている間に着信があったようで出られず、夫か主治医と話しました。
次の治療の件も軽く話したようですが、1番衝撃的な話は3月まではもたないと言われたことです。
ついにでました!余命宣告!!
半年ありません!!
でも私はそんなすぐに死ぬ気はありません!!
余命宣告とかされて奇跡的に復活される方って少なからずいますよね。
私はそうなると病気を知った時から決めていました。
次の日、次の診察日の件で私が主治医と電話しました。
この熱の症状について私は様子を見たいと思っていました。でも先生的には様子をみたところで変わらないと。体力が落ちていくだけだと。
それもあるし次の治療についても早く話を進めなければということで早めの来院をお願いされました。
ただこの週は子供を預けられないこともあり、翌週で予約をとりました。
この時の電話で腹痛はありませんかと聞かれたのですが、私はなぜか嘘をつきありませんと答えました笑
どういったことが原因で腹痛が起こるのかを聞いておけばよかったと後悔しました
病状についてまとめ。
肝臓のあたりのしこりやはりは変わらずあります。
・10月2日(日) 微熱。微熱は8月のコロナ感染後時々ありました。あとこの3、4日前から時々咳がでるように。
・10月3日(月) 38℃台発熱。時々服がびっしょりになるくらいに汗をかく。飲み物とフルーツを食べる。ほぼ寝たきり。咳は出ていないように感じてたけど、多分寝てたから。
・10月4日(火) 37℃後半くらいに少し落ち着く。汗は変わらず。飲み物とフルーツを食べる。ほぼ寝たきり。横になると感じないが立ったり動いたりすると左腹の辺り痛む。起き上がっていると時々せきとたんもでる。ほぼ寝たきり。
・10月5日(水) 37℃後半から夜は37℃に下がる。朝は前日までに比べとても調子が良かった。腹痛も軽くなっていた。午後の調子は前日までと同じ感じにまた少し悪くなる。昼と夜はお粥や野菜を食べる。
寝転がる向きによってお腹の痛みが違う。右向きが1番楽。次があおむけ。左向きは上手いこと調整できないと痛くてしんどい。
少し起き上がってる時間が増えた。
・10月6日(木)17時現在 37℃前半。腹痛は少し楽になったりしんどくなったりを繰り返す感じ。全くゼロにはならない。朝と昼はお粥、スープ、野菜、納豆、フルーツ等食べる。夜は水炊きの予定!楽しみ!
食べるのに体力を使う為なのか、食べたらすぐ横になりたくなる。
熱は大分下がって身体も楽になってるけど、やっぱり横になっていたいと思う時間が長い。
この後ちょっと近くのコンビニとスーパーまで歩いて行ってみようと思っています!
明日はもともと予定があり絶対に行きたいのです!!
私は生きる覚悟を決めています。
死ぬ覚悟も決めています。
自分を信じて、自分のことだけ考えています。
それが自分が生き抜くために必要なことだと確信しています。
絶対に良い結果をこのブログにも載せます!