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7ツの習慣を会議で(5)

5月28日、午後1時から会議を始める。

前回の、進行具合では早く終わりそうだ。つづいて、会社の理念や中期計画の、
作成にも取り掛かりたい。

冒頭、復習をする。

予想どうり順調に進み、2時間ほどで終了する。

以下に、我社独自の解釈と、個々の重点項目を記す。



(パラダイム転換)

いままでの常識 価値観などを、適性に疑い、新たな考え方や行動を、取り入れ
たり組み合わせを変えてみるような柔軟な思考回路にして行動する。

インサイドアウトの組織変革

社員のニーズは、年収アップ 福利厚生の充実。

お客様のニーズは、綺麗にする事。

上記二つが、我社の存在意味と定義し、理念 中期計画 マニュアル作成の元と
する。

(信頼残高)

お互いに難しいが過去をリセットし、今から、社員 外注 アルバイト お客様
 関係会社など、我社家族にかかわる、全ての人たちとの信頼残高を高めていく。
そのための行動指針として、ありがとうと声にして相手に伝える。ありがとうと
いわれる行動を心がける
第一の習慣「主体性を発揮する」 刺激と反応編

他の人からの刺激には、単純に反応しないで、心にスペースを空け(なぜそんな
事を言うのかな?なぜそんな行動をするのかな?)など、立ち止まって理念に照
らし合わせて考え自らの言葉や態度を決めること。

第一の習慣「主体性を発揮する」 影響の輪と関心の輪編

自分の得意な分野は進んで力を発揮する。苦手な分野は、知識技術共にレベルア
ップする現状で必要と思われることは、仲間に伝え行動する。

悪口を言わない聞かない。仕事上の指摘はこれには当たらない、お互いに紳士な
態度で。
第二の習慣「目的を持って始める」 ミッション編

自分の軸を持ち方向性を明確にするために、会社の理念中期計画を作成する。

自分の人生計画を、作成するように薦める。
なりたい自分を書き出す。
過去の一番成功したことを書き出し、その時の感情を思い出す。
過去の一番失敗したことを書き出し、その時の感情を思い出す。
上気を参考にしながら、やりたいこと やりたくないことを書き出し、順位をつ
ける。


第二の習慣「目的を持って始める」 リーダーシップ編

明確なビジョンを掲げ戦略や方向性を指し示すのがリーダーの役割です。
現場では、お客様の要望と作業範囲を把握し、カーペット床ガラス外壁などの素
材と汚れの種類を判定し、現状の資源を用いより良い成果を達成できるよう、作
業手順を決定し仲間に伝える。


第三の習慣「重要事項を優先する」

清掃会社なので、身だしなみ 征服 道具 作業者を綺麗にする。
作業者 倉庫の整理整頓。
清掃道具 機会 備品の点検メンテナンス在庫管理。
作業知識技術の習得。
作業予定作業内容を確認し、事前の準備。

上記が我社での、重要であるが緊急でない仕事として優先して取り組む。


第四の習慣「Win-Winを考える」

お互いに勝利する。

他の人ではなく、昨日の自分より 今日の自分更に 明日の自分と、毎日少しづ
つバージョンアップを続けてほしい。


第五の習慣「理解してから理解される」

お互いの win のために、相手の立場になり感情移入しながら話を聞き理解し
あう。


第六の習慣「相乗効果を発揮する

お互いの違いを認め合い、得意分野で高い貢献をし、苦手分野は改善する。
お互いの違い特性を認め合い、より良い成果につなげる。
外部には、会社のより良い部分だけを強調し、弱い部分は改善する。

第七の習慣「刃を研ぐ」

健康管理と体力作り。
定期健診の実施。

作業の知識技術の習得。
メーカーを講師に招き研修の実施。
社員に、個々の得意分野を講師ができるよう育成する。

趣味を持つ。

地域社会に、貢献できることを考える。



社員の自ら決めた重点事項

SGさんは、第一の習慣の主体性を発揮する。 (刺激と反応編)
彼が自ら、これを選んだことは嬉しい。改善点が見えてきているようだ
後は、継続ができるかである。

FMさんは、第5の習慣 理解してから理解される。
彼は、話を聞いていない理解していないと、思えることが多いようです。今後は
理解できるまで聞いてほしいと思います。

YKサンは、第一の習慣の主体性を発揮する。
年長でもあり、経験のプライドで仲間の意見を、紳士に受け入れられないようで
した。お互いに紳士な態度を期待します。

TMさんは、第7の習慣の、刃を研ぐ。
自分の意思で決めたというよりも、SGさんの助言で決めたようです。でも、良い
でしょう更なる、知識と技術の習得を期待しています。
私としては(影響の輪と関心の輪)で、大きな声で主体的に行動してほしいと思
います。
MSさんは、第5の習慣 理解してから理解される。
今までは自分の意見を押し闘争とし(私から見ても良い異見である。)、なぜ仲
間たちが理解してくれないのか?悩んでいた。頑張って仲間の話を聞いてほしい
です。

最後に私は、(インサイドアウトの組織変革)
決定は、必ずお客様の立場に立ち判断する。

(信頼残高)自分に近い人に 信頼の預け入れができるように気をつける。

これからも、我社にあうように改善し続けて行きます。

7ツの習慣を会議で(4)

昼食はみんなで、いつも仕事をいただいている中華料理屋へ行く。

13時半から、第一章の(主体性を発揮する)の(刺激と反応)編から始める。

『他人の行動が私達を傷付けるのではない。それに対してどう反応するかが私達
を傷付けるのである。』

上記の言葉は私も含め仲間たちに、大きな発見のようでした。

(考えてみれば、あたりまえだね。)とか(すぐに反応してしまうからいけない
のね。)など、感想や体験談などが明るい句張ででる。

私から(何かあったときは、一度立ち止まり、どうして彼彼女はそんな事言った
のかな?そんな事したのかな?相手の立場になり考え、相手を観察してから自分
の意思として行動してください。)などと、他にも体験を交えながら話しました。

(影響の輪と関心の輪)

(これは、やる気だね。)と、(やればできるのに、進んでやらない。)(判っ
ているのに、仲間に聞かれなければ伝えない。)など信頼残高の引き出しを引用
しながら意見が出る。

私から、(やらなければならない仕事なら、やらされていると思うより、自ら進
んでやる仕事のほうが楽しいよね。)(自分で進んでやる仕事には、興味や疑問
がでてくるし、それを解決しようとする行動も生まれます。そこに自身の成長が
あり、時間を過ごすだけの仕事では、新しい発見や感動をすることもなく、成長
どころか退化していくだけなのでつまらないと思う。)こんな話をし(関心の輪
に追いやるのも追いやらないのも、要は自分の“心の力”次第ではないでしょう
か?)と結ぶ。


第二の習慣「目的を持って始める」

ミッション編

会社に理念も中期計画もないので、作成しようと思い会議を始めたが、その前に
社内の人間関係を改善しようと思い、いろいろ検討したが7ツの習慣に行きつい
た。

個人の人生計画を聞いてみるが、私以外は誰も答えられない。そんな時(年金は
どうなるのかな?)と、素朴な質問を受けた。

私の答えは(残念な事に70歳以上でいただけるが、金額はおこずかい程度にな
っているかもしれないね。)である。

(そんなに働けない。)(そんなことはない、厚生年金なんだから大丈夫。)な
ど、いろいろでる。(でも、最悪を想定し準備しておくことは、安心に繋がるね。
良いほうに予想が外れても、儲かったと思えるね。)

いろいろな意見が出るが、歳をとってもできるのは、体力もさほど使わず、利益
率も高いカーペット清掃が良いという結論になった。

上記の意見は、後から作成する会社の理念や中長期計画にも、大きな影響を与え
ると思います。

私が29歳のときに、40歳でリタイアするという人生計画を作成して、実行に
踏み出した事を話す。全く達成できてはいないが、近づいていることは確かで、
何も計画を作成しないよりははるかに良いと思うことを伝える。

みんなにも、知的創造である人生計画を作成するように進める。

第二の習慣(目的を持って始める)

(リーダーシップ)編

ここで、改めて昨年度のクレームの話をする。

仕事の目的が、お客様のニーズである 綺麗にする事 から外れてしまい、生産
性や体への負担の軽減や用事があるので早く仕事を終わらせるなど、会社や個人
のニーズを選考させてしまう、リーダーシップをとってしまった事を、改めて反
省し謝罪しました。

今日からは、目的は 社員の年収アップと福利厚生の充実 綺麗にする事 この
2つを価値観の中心にすえて、判断し行動する事を約束しました。

第三の習慣「重要事項を優先する

緊急ではないが重要な事を、我社に当てはめて意見を求める。

道具 作業者 倉庫などの、整理整頓 清掃 メンテナンスそれと、事前の作業
準備、作業知識の習得、作業内容の把握、予定の確認など、意見がどんどんでる。

前回と今日の午前中の進み具合では、まだまだ時間がかかると感じたが、午後に
なると、信頼残高をキイワードにしながら、それまでの基本的な事や用語などが
理解できてきたせいなのか、進みも早くなり理解してくれているように感じる。

しかし、今の気持ちを、過去の経験や体験に照らし合わせて、未来にいかせてい
けるように、意識思考を変えながら行動を、私も含め仲間たちがより良い進化を
してくれる事を願っています。

次回、5月28日に、復習と残りを実施します。

7ツの習慣(3)

信頼残高は、表面的な理解はとても早かった。

MSさんが、(自分の悪口を言われているのを、たまたま廊下を歩いていたら聞こ
えてしまい、自分もいつもは他人の悪口を言い、こんなに恥ずかしいことを言っ
ていたのかと思い情けなくなった)と、発言があり、(自分も悪口を、言うのを
やめるので、皆さんもやめましょう。)と提案があった。

私以外から、この提案が出るのは嬉しい。
何度も何度も、繰り返しなのだ。注意をすると(あの人は、、、、)と他人の悪
いところばかりを主張するのだ。(それは、、、、です。)説明していると、い
つの間にか本題から大きく外れてしまうのです。
最近は(それはAさんの問題です。今は、あなたのことを話しているのです。そ
して、他人のことをいくら悪く言っても、あなたは良くなるどころか自分で自分
の評価を下げているだけですよ。)と、話を遮るようにし本題から外れないよう
にしています。

そんな人は、一人だけですが。

せっかくの、すばらしい提案なのに、余り反応がないので、私が(悪口は確かに
楽しいね、でもここに書いてあるように、主体的に行動しましょう。そして、人
の人格を否定するのはいけないけれど、仕事上の指摘はいいんですよ。でも、お
互いに紳士な態度でお願いいたします。)

(言い方を気をつければいいんだ)と、SGさんがほっとしたようでした。

SGさんが乗ってくると、ムードメーカーなので場が明るくなるまたまた名指しで、
信頼の引き出しと預け入れを事細かく話しだす。

私が子供のころから、(外面が良く内面が悪い)と、よく家族に言われていた。
今でも(外で気を使っているのに、家でなんか気を使えないと思っている。)で
も、考え直さないといけないと、みんなの前でにこやかに、私自身の意思気を変
え行動を変えますと宣言しました。

もうひとつ、私の一番の反省し必ず直さなければいけないことが、個人の立場で
はなく会社を代表する立場で判断し行動する。こんな当たり前の事が、現場に行
く回数が少なくなると、現場の辛さが判るだけに、ついつい甘くなり、社員たち
の言い訳を甘いと思いながら受け入れてしまっていた。

私の甘い判断が、ゆっくりではあるが確実に仲間たちの綺麗にするという意思気
を下げてしまい、クレームに繋がってしまったのだと思い、仲間たちに謝罪し、
今後は絶対に、心情としては判るが、個人の立場で判断することはないと、厳し
い表情で2度繰り返して約束し理解を求めました。

厳格に原則を話した事がなかったので、仲間たちの反応が心配であったが、予想
よりも好意的であったことに、安心するが、これからが私自身が確実に変わらな
くてはと、心に深く刻み込みました。

ここまでで3時間半かかっている、なんとなく私自身が変わらなくてはならない
事のほうが、多いように思えてきました。

つづく。