それから、ヘルパーさんと訪問看護さんの懸命な見守りで何とか生活していた母

頑固な一面もあり慣れてないない人には決して心開かない
ヘルパーさんの日記には買い物のレシート
報告が書いてある

初めての介護 私自信も戸惑う
お母さんを信じてる

出来るよ~は出来てない事が多い
(跡で知る)

ヘルパーさんに頼めない事も私には頼む
それが家族なんだな…

まだ私の中にはこだわりがある
これは今になっても時々顔を出す
感情

訪問看護は血圧測って話を聞いてくれている
薬のセットをして時々本当にお世話してくれる

こんな時は私が知らない事もやってくれていた

ありがたい事です
ためになります。

高齢化社会体験中です

こうゆう方がいて私たち家族は自分の生活ができている

感謝感謝です

この冬は一人で越せないなぁ…
つぶやいた私

続く

洗濯機が壊れた⁈
そっか、お休みには行くから待ってて

そして、2時間かけて母の元へ
早速、洗濯機を操作してみる

お母さん電源はどこ?
ここだよとポチ
回るよほら
洗濯機はグルグルと回り始めた

壊れてなかったね♩

うん

あれ?どしたんだろ?
私の疑念…

視線を向ける炊飯器

ギョ‼️
お母さん、何炊いたの?
デロデロになってるよ

お粥を炊いたらしい
炊飯器でお粥、操作や水加減がわからずに
普通にお米たくようにしたらしい

溢れ返ったノリを含んだ水が炊飯器を覆い床もデロデロになっていた

お母さん掃除しなかったの?
したよ

???

これで?したの?

そっか、一緒に掃除しよう

雑巾を持ちサラサラと拭いて
取れないダメだわ

あの綺麗好き几帳面の母が
どうなったんだろ?

お母さんどうしたの?
洗濯の仕方もわからなくなっちゃった?
やってはいけないとおもいつつ母を攻め込んだ私

何も出来なくなっちゃった~
と泣いてしまった。

そっか出来なくなってるんだ
認めざるおえなかったんだね

我が身が壊れてく現状
不安も増したであろう

この時は…

それから、薬の飲み間違いを避けるため訪問看護も入るようになった

それでも、間違いはある
お母さんね〜間違って飲んでるんだって

それでも大丈夫なの?
看護士さんに確認してみた

介護からデイケア、訪問看護に見守りが変わったようだったが
ケアマネさんから電話が入った
ヘルパーが入るようになりましたって

へ?
介護の関わりはなくなったと聞いていたが

週5日見守り体制となった

退院してから母は本当に何も出来なくなってしまった
あれだけ好きだった料理も全くしなくなった
お味噌汁作ってみたんだけどって
中身を見たらお湯

味噌は入ってるの?

入ってるしょ
って

お湯だよ…

それなら、ケアマネさんの提案で配食が始まった

週に二回 夜のみ

真新しい事にはワクワクするようで
今日は何かなぁとメニューが楽しみだとヘルパーさんに話していたようだ

ヘルパーさんが変わり、ノートを置いてくれていた
報告ノートだ

私も母の行動 会話を逐一書いて報告した

まるで交換日記のように

続く



退院の意思確認をして

ケースワーカーさんにも掃除や家事で忙しいのでと言っていたらしい母

アパートに着いて片付けできる?
ボチボチで良いから片付けてね

ケースワーカーさん曰く
介護はもう関係ない旨を伝えられ
その旨をケアマネさんへお伝えし

母はデイケアへ通う事となる

退院してからは体重は40キロになっていた。
良かった…体力も戻りつつあるかな

糖尿病と勝手に病気にしてしまう母
これを食べてはダメ、これしか食べれない
これ食べたらこうなる
時には、目が白内障になっていると言って泣く
もう、痛い思いはしたくないからって

お~勝手に病にならないで…
医者か???と突っ込みたくなる

デイケアにも色んな方々が通ってる現状
勿論、母もその一人で
でも、人と関わりが難しい母がデイケアは行きたいと日にち確認するようになった
そこに働いてる心理士は本当にも根気強く母と関わって貰った
時に、母との関わりがわからなくなり
相談しに言ったこともあった
一人娘の味方だ

そんなおり、洗濯機壊れたと電話が入った

続く