びわこ成蹊スポーツ大学開脚指導レポート①

美構造®︎プロデューサーの藤原ヒロシです。

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昨年に続き5月15日に、師匠高橋佳三先生が教授をされている、びわこ成蹊スポーツ大学に招いていただき授業をしてきました。

今年も100名近くの学生さんが受講してくださいました。

スポーツ大学なので、皆さんスポーツ経験者もしくは現役アスリートばかりなわけですが

柔軟性は得意不得意がはっきり分かれています。

高橋佳三先生は長年股割りを実践されていたそうですが、昨年美構造®︎開脚システムをやってから普通にオデコが地面につくようになったと感想をいただいています。

授業では、美構造®︎前屈マジックにはじまり美構造®︎開脚システムのセルフ開脚ver.を美構造®︎開脚インストラクターの先生方に指導していただきました。

最初は、半信半疑だった学生さんたちが美構造®︎前屈マジックで驚き、開脚システムでさらに驚いていました。

スポーツを頑張ってきた学生さんだからこそ、ストレッチはしっかり習ってきていますから、ストレッチをしない柔軟性向上プログラムは未体験ゾーンなんですね。

美構造®︎では

柔軟性向上だけでなく

体幹トレーニングも同時にできてしまう

ので

これからアスリートも実践していただく機会が増えていくといいなと思います。

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5分ビフォーアフター

美構造（R）開脚システムは古武術のエッセンスを用いており、一般的な開脚ストレッチである内転筋を伸ばす方法とは一線を画する方法として日本で唯一の開脚インストラクター制度を日本で展開しています。

開脚に必要な身体の使い方を身に着け、丹田・肚（ハラ）・体幹・軸を覚醒させていくことで
内転筋を伸ばすことをしなくても開脚可動域や開脚前屈可動域が拡がっていきます。

１回のセッションだけでも劇的に人生初のところまで進化することもあります。
もし、１回で理想まで到達しなくてもセッションでお伝えするポイントを押さえ
日常で美構造姿勢をつくっていけば、必ず近いうちに肘が床につくことは誰でも可能です。