女性が求める綺麗な背中づくりは姿勢がポイント【美構造ダイエットプログラム】 | 美構造メソッド代表 藤原ヒロシ公式ブログ「身体の魔法使い講座」

美構造メソッド代表 藤原ヒロシ公式ブログ「身体の魔法使い講座」

全国テレビ東京系列「主治医が見つかる診療所」出演、書籍「一瞬でかたい体がやわらかくなる美構造メソッド 学研プラス」出版。7か月で6刷増刷
セラピスト・エステ・インストラクターなどプロが取り入れる美構造メソッド代表

美構造メソッドプロデューサー@藤原ヒロシです。


昨日オフだったので嫁さんと嫁さん友人女性(アラフォー)とお茶しに行ったのですが、おもむろに

『肩甲骨をきれいに見せたい場合はなにをすればいいの?』

と聞かれたので、それをテーマに書いていきますね。


友人女性は、デパートの女性下着店で働いているため、女性のスタイルについて日々考えているらしく今回の質問をしてきたみたいです。


その時の会話を大体再現すると
こんな感じ。

美構造@藤原
『肩甲骨が埋もれている人って僧帽筋(首の横の筋肉)が硬く張っていたり、発達して、肩幅が狭くなで肩気味な人多くない? で、肩凝りさんでもある。』


友人女性
『そうそう。ブラの話してると肩凝りが
酷いから締めつけが緩いほうがいいとか
いう話になる人が多い。
そういう人ほど背中にぜい肉がついてる人が確かに多い!』


美構造@藤原
『パーソナルトレーナー的にアドバイスすると、背中の筋トレ(広背筋)をしたり、肩まわり(三角筋後部や三頭筋)もトレーニングをする必要があります!っていうけど、今回はそういうストイックにやる気ある人じゃなく、やらない層の方達向けだよね?あなたも含めて笑』


友人女性
『もちろん! 筋トレできる覚悟がある人向けなら、わざわざ聞いてないから(笑)  』


美構造@藤原
『だよね。 じゃあ筋トレ云々をやらないなら姿勢だねー!その人たちは 踵重心(踵に体重が乗りすぎ)で猫背になる姿勢構造になってる。踵重心では、女性らしくキレイにならず、寸胴で脚やふくらはぎも太くなりイカツクなるだけだからね。

逆をいえば、姿勢構造が整えば、肩甲骨まわりの筋肉が意識できるし日常的に肩甲骨まわりの筋肉や背中を使うようになるので
締まってくるよ~!』


友人女性
『やっぱり姿勢は大事なんだね~。でも、わかってても簡単には良くできないから皆困ってるんだけどね笑 』


美構造@藤原
『そうね、わかっちゃいるけど簡単に変えれないのが一般常識! だから美構造メソッドっていう僕の商品が際立つんやけどね笑  
こういう手にして、ここに手を置いて立ってみて、肩甲骨動きやすいでしょ?肩周り楽でしょ?』


友人女性
『え、ウソみたいやけど肩軽いし、肩甲骨がメッチャ動く!! これならできそう。』



美構造@藤原
『プロも姿勢でここまで身体全体が変わるって気づいてないからね~! こんな感じで美構造ダイエットプログラム考えてるねん』


友人女性
『モニターやりたいっ!いや、やらせてください!!』


美構造@藤原
『瞬発力がすごい笑   了解!』




というような駄話にお付き合いありがとうございます!


でも、多くの方が肩甲骨まわり→背中筋トレ、お腹へこます→腹筋トレ、脚細く→脚筋トレという部分的対処法では、女性が求めるスタイルを手に入れることができていませんよね?


美構造の姿勢構造が理解できると、『そりゃそうね』となるので、毎年夏前ダイエットという行事に参加する不要になりますよ。


楽して綺麗なスタイルを手に入れる!美構造ダイエットプログラム続報をお待ちください。