日本が幸せでない理由 | 青色パール(視点 )

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この文章はC-SAN様のブログに書いたコメントをコピーして貼り付けました
これはC-SAN様のブログで日本が幸せ度第90位の国であることを知り、私なりに原因を探ってみた結果です
この問題には色々ご意見があるでしょうし、私とはまったく幸せの感じ方が違う人も多い事と思います
もしかしたら私は極端なマイノリティーの部類に属するのかもしれませんが、幸せの定義とはどれだけ充足感を案じられているかに尽きると思います
今の日本で人生の達成感を味わえる人がどれだけいるかと考えた場合、90位と評価されても仕方ないのではないのかと思い、このような事を書いてみました
一説によりますと西欧ではお金持ちと言う意味は継続可能でることを意味するとも言います
今の日本で子々孫々まで継続可能なものが果たしてあるのでしょうか?
日本の未来の姿をv想像すると、国敗れて山河ありといった悲観的未来像が見えてくるような気がします
今の日本国家がおかれている状況は、安政の大獄にも等しい状況にあるといえるのではないかと思うのです
人々は(自分が)生き残ることだけを考えてひしめき合っているような気がします
阿修羅の世界が訪れない事を祈るばかりですが、現実に信じられないニュースばかりが目に付く昨今です
はたして人々に幸福感を分け与えられるような政治は可能なものでしょうか?
鬱積された負のエネルギーが爆発しないことを祈るばかりです



■日本が幸せでない理由

その昔豊臣秀吉は刀狩を行って下剋上を不可能にする代わりに人々に安定を約束しました
その後徳川は300年の安定政権を樹立し、階級社会を確かなものにしましたがその後は現代まで激動の100年をすごしてきました
しかしその中で一貫して変わらなかった国家政策はわれわれ国民に自衛権を認めていないことです
戦後日本は不戦を誓い、アメリカに隷属して生きる道を選びましたが、これは長い間自らを守ることを認められてこなかった日本人の国民性には非常にうまくマッチしていたように思います
そして新たな経済的下剋上の時代に突入したわけです
そして終身雇用と言う安定を失いました
私は長い間常に隷属を余儀なくされてきた日本の歴史に根ざした国民感情が幸せを感じられなくしているのではないかと思いますし、
どのような理不尽な事に対しても従うしかない現実が日本人を不幸にしているのだと思います
その点フィリピンは自宅に侵入した強盗を撃ち殺しても良い権利が与えられています


かなり過激な事まで書いていますが個の確立ができなくて何れかの集団に属さない限り評価されない日本社会のあり方には疑問をかんじます

ちなみにニュース報道でも必ず職業がその人の評価基準になっている事には憤りさえ感じます
私など芸術をやっていた頃はまだ若かったため、職業を無職とされた経験も多くあります
全く納得できませんでしたが抗議のしようもありませんでした