今日は危険日(毎日危険日) | 青色パール(視点 )

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南の島の少女達と この道30年のおばさんが真珠の産地直送を始めました 応援するページです

今日はサプライズの多い一日でした
3桁の国道を走っていたら前から思い切りサイレンを鳴らしたパトカーがものすごいスピードで近付いてきました
あまりにも尋常では無いスピードに思わず左によって道を譲ったほどです
その先で友達とその話をしているところを同じように覆面パトカーが走っていきました

その後数時間して線路脇のまっすぐで狭い道路が通行止めになっていました
消防自動車が5台ほども止まっていましたし、パトカー、救急車、それに警察官が10数名見えました
迂回路に誘導されて角を回るとき赤い車がお尻を外側にしてガードレールの上に乗っているのが見えました
もしフィリピンならテレビカメラが来てけが人の様子や顔まで映して見せるような重大事故のようです
(フィリピンには生々しい事故現場をテレビで写し出して見せる番組があります)
ちなみにフィリピンの交通事故被害者は年間数百人単位です
もちろん車の保有台数は日本の比では有りませんが、インフラの部分では日本と比べるべくも無いフィリピンで、しかもルール無視の走りは当たり前の国です

そこでなぜフィリピンで死亡事故が少ないのかと思うのですが、基本的に自分の安全は自分で守ると言う自己防衛の考え方が徹底しているからだと思うのです
だからこそ腹に鉄パイプが刺さって身動きできないでいるドライバーでも平気で刺さったパイプや顔まで写して現実の厳しさを見せているのだと思います
そんな時案外平気な顔をしていたりするのを見ると自分の不始末であることを自覚しているようにも見えたりします
日本でも毎日こんな番組を見せられたら心有るドライバーは無謀運転などする気がしなくなるのではないかとも思うのですが、、、、、?

最近の車はかわいらしさや安全性のイメージを売り物にしているように思います
しかし車の性能が上がって(見た目)安全になっても危険な乗り物であることにはなんら変わりがありません
特に休日のドライバーを見ていると鎖を解かれた犬と同じように走ることに快感を覚えている人が多いことが良く分かります
気持ちは分かりますが傍から見ているとそんなに生真面目に車間距離をつめたりスピードを上げなくても良いのでは?と思うのです

今日出会ったドライバーはみんな不満そうな顔で走っていました
特に年のいった人は怒っているように見えました
右折するときやたらと内回りをするドライバーもいました
私も右折したかったんですが普通に曲がると並んで走ってしまいそうで曲がりきるまで待ってやりました


帰り道、踏切を渡ったところで目の前の信号が変わり、前の車はその前の車との間をたっぷりとあけたまま止まってしまいました
結局私は目算を誤って踏み切りぎりぎりに掛かるところでとまる羽目になってしまいました
やがて警報機が鳴り出して遮断機が下りてきましたが、いくらホーンを鳴らしても知らん顔でとまったまま動いてくれません
結局車の屋根の後ろを遮断棒で打たれてしまいましたが、駅のところの踏切りだし、列車に接触する可能性も無いくらいの位置ですから問題は無かったのかもしれません
しかし相手の車の前は車2台分もあけています
それに私のホーンに気がつかなかったとも思えません

私も抗議する必要を感じて車を降りて行き、相手の車のドアのところまで行ったときに信号が変わって、その人は私の顔を見ながら信号を指差してニヤニヤしながら行ってしまいました(ちなみに県外ナンバーの車でしたが確信犯です)
最近はこんな意地の悪いドライバーや自己中運転がよく目に付きます
自分さえ良ければそれで良い人が多いように思いますが、こういう手合いが多くなりすぎて困ります
しかもそういう人であっても顔を見ると分別盛りのりっぱな紳士風の人だったりする事がなさけないし嘆かわしいのです