自転車よりも遅い光 | 青色パール(視点 )

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南の島の少女達と この道30年のおばさんが真珠の産地直送を始めました 応援するページです

今日のブログのタイトルはNewton7月号で見つけた記事からの引用です
これはスピードを上げて光速に近づいたた時の見せ掛け上の光の速さとは訳が違います
現実にハーバード大学のハウ博士が行った実験の結果光速を自転車以下の速度まで減速することに成功し、やがて光を止めることができるかも知れない可能性が見えてきた実験結果によるものです

ただし難しすぎて私の基礎知識の中ではおぼろげに理解するのがやっとの事でしたが、この研究が進めば将来は量子コンピューターの実現にもつながってくるようです
(実現した場合、従来のコンピューターで何万年もかかる計算を瞬く間にやってのけることができる)
またこの原理を応用することによってブラックホールをシミュレーションすることもできるようになりそうです

また1,000兆分の一秒だけ輝く究極のフラッシュもできています
つまり光の速度でさえも1万分の3ミリメートル程度しか進むことができない間だけ輝くフェムト秒レーザーの事ですが、これはすでに1980年代には開発されていたようでもあります

20世紀が電子技術の時代であったのに対して、21世紀は光の世紀とも呼ばれています
そして光は電磁波であり物質の側面も持っています
その光をコントロールするために欠かすことができない技術がレーザー光ですし、いまやレーザーは当たり前のように産業分野や医療現場でも使われています
そしてそのレーザーの基礎となる技術は彼のアインシュタインが考え出したそうです
電気はエジソン(私はテスラといいたい)だし、車も飛行機も全てがこの100年ちょっとの間に生まれて、今や
科学の進歩は光までをもコントロールするまでになってしまいました
しかし、この技術の行き着く先が果たしてわれわれ生物である人間にとっても幸せな世界であると言えるのでしょうか?
30年前のSFは確実に現実となりつつあります
かつてのは夢物語だったものがけしてフィクションだけでは無くなってきた現代において、我々はもう一度自分の足元を見つめ直す必要があるのではないかと思うのです

今日はなんだか疲れてきました
それにアメブロさんが一段と遅くて、、、、やる気が出ません