政府がワーク・ライフ・バランス(仕事と生活のバランス)の基本理念となる憲章と
国や企業が取り組むべき施策を示す行動指針の最終案をまとめた。
少子化の要因を憲章では
「『家庭団らん』や『地域で過ごす時間』を持つのが難しくなっている為」としている。
また、それが人口減少にもつながっているとしている。
直接的な要因ではないと思うが、原因のひとつとしては確かに考えられる。
働く女性が増え、男性が育児休業を取得するケースも増えてきた。
その為、育児休業取得率を10年後には10%とさらに高めようともしている。
ただ、それには世間の視線を変える必要があると思う。
「男は仕事。女は家庭。」的な考えが根付いている為、育児休業を取得する男性にとって
世間体を気にしなくてはいけなくなる。
日本人は働きバチだとよく言われているが、人それぞれに思い描く、
「仕事と生活の調和が実現した社会」を近い将来迎えることができると良いなと思った。