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kazuyoです。

 

先日、ドップリ底に沈むことになって浮上できないかと思っていましたとびだすピスケ1

 

 

 というのも、私自身がそれを素直に認められないことだったから。

 

 
 
きっかけは透視画家の氷室奈美さんにセッションをしていただいたことから始まります。 
 
氷室奈美さんのご紹介↓
 
 
 
 
氷室奈美さんは占いのできる漫画家さんというイメージでした。
 
 
その氷室さんの透視セッションがあると聞いて、私の好奇心を刺激したのです。
 
 
 
だって、透視 してくれるんですよ〜
 
 
 
「見えない私を知る機会があるんだ」
 
と思ったらワクワクして、その日を待ちました。
 
 
見ていただけるのなら
どんなことを話ししてみよう?
 
 
 
そうだ!透視画家の氷室奈美さんにお会いしたら
最近の仕事について話しをしてみようかな。
 
こうして軽~い音譜気分でセッションに伺いました。
 
 
 
 
 
 
でも、違ったあせる
 
 
 
 
 
 
やりたいことが仕事にできそうだけれど
上手く行きかけたら、不安になる
という話に対し…
 
 
順調に進んでいるのに何も問題じゃあない。
何を不安に感じる必要があるのか?
悩んでいる理由がわからない。
 
 
 
 
 
根本的な問題はそこじゃないことが
わかっていたような対応でした。
 
 
 
 
そうやっているうちに
私の中でずっと抑えていた言葉が
でちゃったのですカナヘイ!?
 
 
 
 
 
それは、夫との関係
 
 
 
 
 
まさか氷室奈美さんのセッションであからさまになるとは思ってもみなかった私。
 
 
 
私が求める欲しいものが「幸せ」
 
 
だからあまりこの事は触れたくなかった。
 
正直に今の夫婦関係は最悪だと認めたくなかったのです。
 
 
 
う〜ん、どうするの私…
 
 
 
 
 
 
 
 
 つづく