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hiroのブログ

文章能力がないので読みづらいですが、
お暇なら読んでやって下さい。コメもOKです。
とりあえず趣味で「小説家になろう」で書いてます。

http://ncode.syosetu.com/n3201dx/1/
もし暇なら読んで行ってくださいなm(_ _)m

「ところでヒロ。この子の名前はどうしますか?」カンナが子猫を抱き上げて言った。


「あっ、そうだった。大家さんに子猫の事、相談するんだった。名前は後で決めるよ」

「カンナちょっと留守番していてくれないか」

そう言うと、ヒロはカンナから子猫を取り上げ大家の家へと子猫を連れて行った。


大家さんの家はアパートの向かい側にある。

ちなみに大家はヒロの親戚で、よくヒロは夕飯を頂くことがある。


インターホンを押して待つこと1分ぐらい、

「はぁーい。少し待ってて下さい」

いつもと違う声にヒロは「うん?誰だろ?」

と首を傾げる。

いつもは叔母さんか叔父さんが出てくるし、

受け答えの時は必ず俺の名前を呼ぶ。

けど今回は名前を呼ばれない。

「本当に誰だろ?」


「はぁーい」と同時にガチャとドア開くとそこには女の子が立っていた。

「あ、あのう大家さんは?……

ヒロが言うと、女の子はマジマジとヒロを見て、

「ヒロ君?ヒロ君でしょ?」


「えっと?どなたでしたっけ?」


「青葉よ、あ、お、ば。忘れちゃったの?て、前に会ったのはあたしが小3の時だからあれから6年以上立っているからわからないよね」



ヒロはじーいと女の子を見つめ、

「青葉、青葉!えっー、あの青葉かよ!おてんば青葉かよ!」


「むう~う(少し怒)ヒロ君、少し言い過ぎなんじゃないですか!まぁ、確かにあの頃は女の子らしくはなかったのは認めますけど、今はこの様に女の子らしくなったんだからね」とヒロにウインクをした。


「ドキッ、あ、ああそうだな。女の子、女の子」

「あっー。こいつはまだ女の子として認めてないなぁ。なら、これならどう?」

と青葉はセクシーポーズをとった。


ヒロは恥ずかしさを隠して

「わ、わかったから!それよりなんで青葉がここに?」


「あたし、この春からこっちの高校に通う事になったの。で、叔父さん所に、ね。」


「なるほどね。納得したよ。ところで叔父さんか叔母さんは居る?」


「今は二人で買い物しに行ってるよ。なにか用事ならあたしが伝言するけど」


「うん、実は」と子猫を取り出した。

すると青葉の目が急に子猫に釘付けになり


「きゃ、きゃわいい。きゃわいい。どうしたのこの子。ちょっとあたしに抱かせてよ」とヒロから無理や子猫を取り上げた。

そして撫でたり頬ずりしたりして、

「きゃわいいよぉ~。もしかしてこの子を飼いたいから、叔父さん達に相談しにきたの」


「うん、まぁ、そう。で叔父さん達はいつ頃帰ってくるかな?」


「う~ん?わからないわ。けど帰ってきたらあたしからもこの子のこと聞いておくね」


「ありがとう。じゃぁ俺は一旦帰るから。子猫を」と青葉から子猫を取ろうとしたら、ヒロの手を青葉が弾く。


「おい、青葉、子猫!」


「ぷい、ネコちゃん、かわいい、かわいい」


「青葉ぁ」とまたヒロが手をだしたら青葉がヒロの腕をガブッと噛んだ。


「いてぇー!まあまたかよおぅ」

とヒロが言うと

「うん?また?」と青葉が言った。

「ヒロ君、またって?」


「あっ、い、いやこっちの話。しょうがない、青葉、こいつにミルクをあげといてくれないか。後で叔父さん達が帰ってきた時に子猫を迎えに行くから、それまで面倒をみておいて……


「わかったわ。ヒロ君」と言って、青葉は奥の台所に一目散に行ってしまった。


「はぁー。とにかく一旦戻ろ。カンナの件もあるし」