8月に知人とIsn't she lovelyのセッションをすることになり、
練習に励んでいます。
コード進行は頭に入ったので、あとはどう演奏するか。
そんなわけで、You Tubeで参考になる動画を探してみました。
まずは井草さんのアレンジ。
私の場合、そもそもサムピックを使い慣れていないので、
これをそのままというのは厳しそうです。。
(アレンジはカッコいいのでいつかはものにしたいです)
こんな動画もありました。
少年よ、うますぎ。。。
これを見てギターを辞める大人がいてもおかしくなさそうです(笑)
さらにはこんなものも。
あれ?
さっきの少年と同じアレンジ…?
タイトルを見ると、Adam Raffertyという方がアレンジされたようです。
ちょっと検索してみると…
タブ譜が公開されていました!
こちら↓
http://www.songsterr.com/a/wsa/adam-rafferty-isn-t-she-lovely-tab-s87856t0
これならできそう!
というわけで、このアレンジをベースに練習していこうと思います。
セッションの日までにはばっちり演奏できるように頑張ります!
仕事の出張ついでに立ち寄った楽器屋さんで、
TC ELECTRONICのStereo Chorusを試奏させてもらいました。
今回写真はないので、画像はTC ELECTRONICのサイトをご覧ください。
http://tcgroup-japan.com/TCE/Guitar/SCF/index.html
アコギで使う場合はうす~くかければ良さそうだなと感じました。
コントロールのレベルでいうと、WIDTHやINTENSITYは
6段階中1~2くらいでいいかもしれません。
TC ELECTRONICのStereo Chorusを試奏させてもらいました。
岡崎倫典さんや、中川イサトさんもお使いになっている
非常に評判の良いコーラスで、
非常に評判の良いコーラスで、
前々からどんなものか気になっていました。
http://tcgroup-japan.com/TCE/Guitar/SCF/index.html
また、YouTubeにも紹介動画があります。
https://www.youtube.com/watch?v=sSlUUB4u-dc
https://www.youtube.com/watch?v=sSlUUB4u-dc
そもそもコーラスというエフェクターを使ったことがなかったので
他のコーラスがどういうものかはわかりませんが(笑)、
自然な音の揺れで、変なクセもないという印象です。
コントロールはSPEED、WIDTH、INTENSITYの3種類。
試奏したときはよくわからないままいじってましたが(笑)、
後でそれぞれの効果について調べてみました。
だいたいこんなかんじです。
SPEEDがビブラートの速さ、
WIDTHがビブラートの揺れの幅、
INTENSITYはエフェクトのかかりの強さ(だと思います)
試奏したときはよくわからないままいじってましたが(笑)、
後でそれぞれの効果について調べてみました。
だいたいこんなかんじです。
SPEEDがビブラートの速さ、
WIDTHがビブラートの揺れの幅、
INTENSITYはエフェクトのかかりの強さ(だと思います)
思い出してみると、「ああ、こんなかんじだったな」という印象です^^;
アコギで使う場合はうす~くかければ良さそうだなと感じました。
コントロールのレベルでいうと、WIDTHやINTENSITYは
6段階中1~2くらいでいいかもしれません。
さて、肝心のお値段ですが…
34000円くらい。
うーん、ぱっとは手が出ないですね…
そもそも、コーラスの出番自体があるのか?という疑問もあるので
いい使い方をご存知の方がいらっしゃいましたら
ぜひ教えてくださいm(_ _)m
そもそも、コーラスの出番自体があるのか?という疑問もあるので
いい使い方をご存知の方がいらっしゃいましたら
ぜひ教えてくださいm(_ _)m