Eメジャーペンタトニックスケールを覚える〜その3 | バリスタはギタリスト

バリスタはギタリスト

妻の専属バリスタ(コーヒーを淹れる人)である著者が、押尾コータローさんや小沼ようすけさんのような人を魅了するギタリストを目指して奮闘する日々をを綴っていきます。

Eメジャーペンタの進捗です。


1)5つの型を覚える
 1-1) 基本形①(6弦ルート)
 1-2) 基本形②(5弦ルート)
 1-3) タイプ③
 1-4) タイプ④
 1-5) タイプ⑤
  
2)隣り合った型を自由に往来できるようにする

 2-1) 基本形① ⇔ タイプ④  ★ここまでクリア
 2-2) タイプ④ ⇔ タイプ⑤
 2-3) タイプ⑤ ⇔ 基本形②
 2-4) 基本形② ⇔ タイプ③
 2-5) タイプ③ ⇔ 基本形①  
  ※前回から、順番を少し入れ替えました。



現在、2-1までクリアしました!






2の練習を始めるにあたって、
まずはどう覚えていくかを考えました。




いろいろやってみましたが、
最終的にこんな方法で進めていくことにしました。



基本形①とタイプ④の場合、
ポジションはこちら。


{AD50C761-F32A-4816-9D1B-2FC899D35830:01}



このポジションを弦1本ずつ、
基本形①とタイプ④を行き来する、という単純なもの。


例えば6弦の場合をタブ譜で書くと、


{8F1607F5-9C80-4D72-8322-E4E9BA73840B:01}


こんなかんじです。




結局シンプルなものが一番いいのかと考え、
まずはこの方法で一通り覚えてみようと思います!