渋谷にあるコーヒーショップ「FILBERT STEPS」新オープン記念イベント2日目には、



日本一のバリスタ、鈴木樹氏が3時間だけFILBERT STEPSのバリスタとして登場しました!!



なぁんて、まるでスタッフブログのような書き出しですが、私なんの関係もありません、ただの客です。



特にコーヒーがめちゃくちゃ好きってわけでもありません。



あ、でもいつもブラックで飲む派です!!



妹が某コーヒーチェーン店で働いているので、豆のうんちくなどいろいろ聞かされるのですが、



「ふ~ん」って感じでわりと興味をもって聞くものの、私自身特にこだわりはありません。



何処産だろうが、酸味が強かろうが、独特の風味があろうが、



結局「美味しければなんでもいい!!」



そんな私が鈴木樹さんを知ったのは、去年TVで「日本一のバリスタ」として特集番組を見たのがきっかけです。



「バリスタ」という職業もその番組で初めて知りました。



みなさんは「バリスタ」ってご存知ですか?



私は最初、カフェラテにミルクを注いで表面に絵を描く「ラテ・アート」をつくる人だと思ってました。



確かにこれも「バリスタ」が持つ技術の一部です。



一般的には、エスプレッソなどコーヒーを淹れる人、また豆に関する広い知識を備えたコーヒーのスペシャリストです。



しかし、トップクラスのバリスタになると、それだけに留まりません!



時には現地のの生産者の農場に視察へ行き、生産過程や、農家さんの豆に対する思いなど、豆へのより深い理解を得ようと常に追求心を持ち続けています。



それぞれの豆の良さを最大限に引きだし、1杯のコーヒーに、生産者の思いや、それを受けたバリスタ自身の感動体験もろとも注いでお客様に提供する。



鈴木樹さんも、そんなトップクラスのバリスタのお一人です。



鈴木さんは、バリスタチャンピオンシップ国内大会で2年連続優勝し、2大会連続で出場したワールドバリスタチャンピオンシップでは、2010年大会で5位入賞、さらに2011年大会では4位入賞という輝かしい経歴を持つ方です。



競技の場面では、バリスタが、なぜその豆を選び、どんな感動体験があって、それをどういった話法やパフォーマンスでジャッジと共有するか、そのプレゼン能力も求められます。



話の質、何を伝えたいのかも当然審査の対象となるので、バリスタの人間性も問われます。



そんな世界の大舞台に挑戦し、まだ28歳という若さで世界に認められた鈴木さん。



こちらのサイトに、ワールドチャンピオンシップに挑戦されたときのインタビューが詳しく載っています。もしよければぜひご覧ください!!



しかし、私が鈴木さんの何に一番魅かれたかというと、実はそのお人柄です。



世界の強豪相手に戦う度胸と、ライバルへのリスペクトの精神、また、仕事に対するひたむきさ、謙虚さでしょうか。



普段は八ヶ岳の麓、北杜市にある「丸山珈琲・リゾナーレ店」に勤務していらっしゃいます。



すごい方なのに、TVで拝見している限り、全然飾らない、自然体で、日々の仕事を大切にこつこつとこなしてらっしゃる、すごく雰囲気の柔らかい方なんです。



八ヶ岳なんて遠いけど 機会があれば行ってみたいな~なんて思っていたんですが!!



今年5月のGW、本当に行ってきてしまったんですよね( ̄▽+ ̄*)



次回へつづく☆