現在、夫婦二人の共有銀行口座には、1000万円超の現金がある。ここから、家族のイベントの費用、自動車購入費用、税金や社会保険などの支払いに使う予定である。

今週受け取ったのは2023年市民税&県民税の75万円の支払い請求書。


そして、今日フル装備でコストパーフォーマンスの高い新古車の連絡があり、これを購入すると250万円。

(現在の自家用車は12年経過。安全を考えて購入するつもり)


9月に次男が結婚式をするための一部支援(100万円を計上)


合計で、約430万円が共有口座から引き落とされることになる。9月末の共有口座の残額は約500万円。


サラリーマンを終えて職場での重責はなくなったが、家庭の経営には重い責任を持つことになる。


4月には、社会保険料50万円、5月の欧州の費用約50万円(2人分、航空券はマイレージで頂き)の支出があり、退職慰労金と普通口座の預金で充当。意外と、退職直後は世間で言われているようにお金が掛かる。


この時期、毎日のように3月末決算の株式配当金が入金される。入金されたお金は、信用買い銘柄の現引か新NISAでの株購入に使っている。今後配当金の使い方が重要となりそう。