4月からのフリーランス業を開始したが、

現在
大学の特任教授
ある県の産業労働局のアドバイザー

独立行政法人の顧問
コンサル会社の顧問

広島の中堅企業の未来技術担当

神奈川県のベンチャー企業の技術顧問

投資信託運営会社の顧問

に加え、大手の上場会社からの顧問就任のお話を頂いた。


さすがに、これ以上の業務は出来ないので、2月に一度その企業訪問し、技術開発の企画やオープンイノベーション等全般についてアドバイスすることで検討することになった。


一年前までは、窓際族、最近の言葉ではwindowsで、未来に対して不安を持っていたが、今は商売繁盛。

本当に、未来何があるか分からない。


先日、自分がかってトルコの大学の客員教授をしていたので、中東アジアでのネットワーク構築の相談を受けた。最後に、現地の所長に誘われたが、丁重にお断りをした。少し後悔はありますが・・。



アドバイザーや顧問の仕事をして1ヶ月半経過。今までの自分の経験を生かされるとと共に、相手が抱えている問題解決で貢献できるのが良い。自分の知的好奇心を満たすこともでき、自分にはアドバイザーや顧問の仕事があっているかもしれない。