広島銀行の親会社である‘ひろぎんホールディングス“の株式200株所有し、毎年ひろしま美術館の入場券(2人分)を頂いている。
ひろぎんホールディングスの株主優待は、広島でしか使用できないので売却の検討に入ったが、知らないうちに株化は2倍以上となり、現在まで保有している。
本日、広島出張のついでにひろしま美術館を訪問。
天候も良く、美術館と共に園内の緑を楽しみました
併設特別展で、フィンランドのライフスタイルに関する展示もあとました。
建物外観です
一番最初に気づいたのが印象派のクロード モネのセーヌ河の朝
ルノワールの作品
そしてルノワールのパリスの審判
ゴッホのトービニーのl庭
ピカソです。来月はスペイン バルセロナに滞在し、周辺にあるピカソ美術館に訪問予定
日本人画家による洋風画もあります。浅井忠作 農夫帰路
残念ながら、ひろしま美術館の看板のエドゥワール モネの「灰色の羽根帽子の婦人」、ミレーの「刈り入れ」は貸し出し中。残念。
フィンランドのライフスタイルの展示場も訪問。
外に出ると眩い緑で、美術館の静寂を楽しんでいました。