アトピー性皮膚炎、敏感肌のための化粧品
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ジャジャ~ン!!発売会社発表です

いよいよ、以前からお話していた化粧品の発売元と商品名を発表しちゃいまぁす!!!

『株式会社ライフサポート』より10月21日に化粧品
『ピュアリーフローション』
『ピュアリーフ ジェルパック』
を発売いたします。
♪パチパチパチ♪
21日まではHPが工場中のままです。いきなり変わりますので、そのときにアドレスを書きますね!!
\(≧▽≦)丿
是非お試しを…
次もこのことについて書いちゃうので、見てくださいね!
アレルギー性敏感肌の方や乳幼児のいる方は安心して使えますから…気になることはTELしてください。かにゃぞうがTELに出て応えますからね<(`^´)> エッヘン

人間の臓器は何でできてるでしょうか?

答え…ヒアルロン酸です。ヒアルロン酸というとお肌をすぐ考えますが、ヒアルロン酸が少くてなって影響してくるところは、臓器でもあるんです。
実際肝臓、胃や腸の臓器でなんらかの障害がおきると体調が悪くなり肌荒れ等のトラブルを起こしてしまうんです(唇のまわりが赤くなるやニキビだって…)。臓器にだって弾力性があり、これはヒアルロン酸でできているという証拠でもあるんです。さらには、ヒアルロン酸は血管の弾力性にも関係してるので、血管がヒアルロン酸のおかげで若返ると考えられています。それに、関節と関節のクッションの役割も培っているし、医者では関節が痛い場合、関節に注射しますが、この注射液こそヒアルロン酸そのものです。だからヒアルロン酸は人間の体にとても必要な素材なんですよ!

体内でのヒアルロン酸の吸収率はお肌に50%、そして背中や足、手等のに行き渡ります。お肌を良くするにはまず体内からが基本ですよ!!
ヒアルロン酸をすすんで摂取して綺麗になりましょう。

魚を食べる乳児は湿疹のリスクが低い?

生後9ヶ月までに魚を食べ始めた乳児は、湿疹の発現リスクが低いことがスウェーデンの研究により示されました。
研究の結果、生後12ヶ月までに、乳児のほぼ21%が湿疹を経験したか、その時点で湿疹を有していた。平均発症は生後4ヶ月です。
最大の危険因子は家族歴で、特に母親や兄弟姉妹の湿疹の既住である。でも、生後9ヶ月までに魚を摂取した乳児では、発症率が25%も低かったんです。魚はいいよ!
食べた魚の種類は湿疹の発現リスクに影響せず、脂肪酸は有益性と関連しないことが示唆されました。また、母乳育児や乳製品の摂取開始時期、毛皮を持つペットによる影響もみとめられなかったんです。
子どもを持ったばかりのお母様が見てくれてるなら、是非少しずつ魚を食べさせてあげてくださいね!
あと、今現在アレルギーをともなっている方も肉より魚をたべましょう。
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