スロバキア首相暗殺未遂事件



15日、スロバキアの首相であるフィコ(フィツォ)首相が何者かに銃撃されました。

これは世界中のマスメディアで一斉に報じられました。


今のところ、命に別状はない

西側のメディアも報道しています。


スロバキアのトマス・タラバ副首相も

BBCの記者団にそう語っています。


フィツォ首相といえば


・西側のウクライナ政策に断固反対 

・前政権のコロナ対策とコロナワクチンに関する汚職や嘘の全面調査 

・WHOのパンデミック条約断固拒否 

・政府を動かせるレベルになってしまったメディアに宣戦布告

(タマホイ氏Twitterより)


など、いわゆる反グローバリズムの姿勢を示しています。


これに対して西側メディアは

1ヶ月前からフィツォ首相は方向転換し

「ロシア寄りから態度急変」したと報道

 

なので今回の暗殺未遂事件の犯人は

プーチンロシア側の刺客じゃないのか?という

論説・風潮をSNS、西側メディアが作り出してます。


しかしながら

狙撃の犯人の情報は未だ錯綜しており

野党側の支持者であるとか

支持者のふりをしたロシアのスパイであるとか

様々な情報が溢れています。


 ただ確かなことは本人が逮捕後に

スロバキア政府の政策には賛同できない」と

認めたことだけです。

 

なんとなく安倍首相暗殺事件ではなく

岸田総理爆弾暗殺未遂事件に似ているような

気がします。


グローバリストが本気を出せば

ナワリヌイ氏犯人プーチン説事件のような明らかな茶番劇をメディアを使って実行するには簡単なわけで、、


しかし、虚実混ざったような感じはします。

(銃撃音にビビらない他の市民客、狙ったかのような動画を撮っている者たち)


こういったテロリズム、暴力犯罪をグローバリズムはメディアを使って上手に利用するので注意が必要です。


不気味なチャールズ国王の肖像画と浮かび上がる悪魔


そして今、物議を醸し出しているのが

イギリス・チャールズ国王の肖像画です。

現地時間5月14日(水)、チャールズ国王の新しい公式肖像画が発表された。


描いたのはイギリスを代表する肖像画家のジョナサン・ヨー。彼をバッキンガム宮殿に招いて除幕式が行われた。


肖像画は国王が中世から続くギルトの1つ、「ドレーパーズ・カンパニー」のメンバーになって50年周年を記念して制作された。

君主に即位して以来、初めて発表された肖像画でもあるが、ヨー(写真左)が製作を始めたのは国王がまだ皇太子の頃だった。


画面が真っ赤なことがイギリス国民を驚かせているが、これはウェルシュガーズの真紅の礼服を着た姿を表現したもの。国王は皇太子時代、1975年からウェルシュガーズの連隊大佐を務めてきた。現在この地位はウィリアム皇太子に譲られている~以下略〗



只でさえ不気味な雰囲気はこれを見た人が抱く感情であり、決して芸術的で素晴らしいとは

思えません。


案の定、市民からもボロクソです。




そして驚くことに

この肖像画を反転させてくっつけると

【バフォメット】に似た模様が浮かびあがります。


実際、自分でやってみることをオススメします。

(あまり良くはないが笑)


これ、やらせではなく

本当に浮かびあがってきます。


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右端と左端をくっつけると、、、、、!


二人のチャールズ国王の真ん中に
顔が見え、さらにバフォメットの角のようなものが、チャールズ国王の頭に巻き付いています。

ちなみにこの肖像画自体が本物を加工し、そう見えるように模様を変えたフェイク画像で、やらせなのでは?と思った方、

この肖像画は一次情報として
ロイヤルファミリー公式ホームページ
載っています。
⬇️

「いやいや、こんなのは偶然」
「そう思いたいだけの妄想家」
「何でもかんでもこじつけすぎ」

と思っている方、次をご覧ください
(心身が弱っている方はご注意)






肖像画の位置を少しずらして
そして逆さにすると・・・
さらなる恐怖が浮かびあがります

(彩度・コントラストのみで加工無)

チャールズ国王の腕防具が頭の角で
より羊っぽい顔が浮かび
さらに黒い羽や体、頭の真ん中の角も見えます滝汗

これは偶然にしては出来すぎではないでしょうか?

✂️霊的な話。
こういうオカルティックな話を受け付けない人はいるかと思いますし、これを本当に陰謀論と称することは簡単です。

しかし
世界をグローバリズムVS反グローバリズムとして見た時に、必ずその裏側では、こういった目に見えない世界の働きや、その存在たちは現実に大きく作用しているというのが、真実です。

何故エリート、世界富裕層、グローバリズムは小児性愛に陥るのか、LGBTを進めるのか、なぜ幼児売買が暗躍しているのか、なぜ、エプスタイン島のような存在があるのか、なぜ彼らはサタニズム・悪魔崇拝に陥るのか。

おそらく
人類が最終的にグローバリズムを排除するためにはこのスピリチュアルな存在である悪魔を見破る必要があり、悪魔を認識しなければ勝つことは難しいと思います。同時に神も信じなければいけないと思います。

その過程で、グローバリズムの総本山・シティオブロンドン・バッキンガム宮殿、シンボルであるチャールズ国王の肖像画に、その姿を具現化しているのは、そういう目に見えない存在たちの傀儡であるグローバリズム人間の闇が人類にバレてきて、逃げるところがなくなってきて現実世界に姿を見せている、ということです。

逆にいえば現実世界に干渉が強くなる、つまり
よりグローバリズムの攻撃が強くなる、ということでもあります。
(先日の世界的オーロラ現象は不気味な兆し)


この肖像画は意図的に書かれたものにせよ、
偶然の産物にせよ、これは現実であり、
これを発見した人含め、さらに多くの人々がスピリチュアルな世界、つまり真実を認識させるような世の中に、シフトしているように感じます。

本当に今、世界変革が起きているのだと
改めて思います。