[2012-08-18 2次試験対策 まだまだ模索中]

明日から2次試験に向けた演習講義が始まります。この1週間でいくつか事例を解いてみて思ったこと。

事例攻略の仕方は、セオリーなどもいろいろ紹介されており、その通りだと思うのですが、理解することとできることは別ですね。

このセリフ、1次試験のときにも、E先生のWeb講義で何度も聞いたような気がします。ということは、過去問に学び、それを積み重ねることで解けるようになっていく、というのが学習方法であることは、1次試験のときと変わらないんじゃないだろうか、というのが、今のところの感触。

ただ、2次試験の事例に取り組みはじめると、ものすごく時間がかかります。多くの事例をこなして身につけるというやり方だけでは、2次試験の時期までに追いつかないだろうなー、ということはなんとなくわかります。やるべきは、個別の事例の詳細にあまりとらわれず、共通的なことを汎用化してN倍化することを目指すってことですかね。特注アプリケーションソフトではなく、ミドルソフトを作るような感覚を持てばよいのかな

うーん、まだまだ模索中です。

今週は夏休みだったのでまだよかったのですが、来週以降、通勤電車の中の10分とか昼休みの30分とかの隙間時間をどう活用するか、それも命題ですね。


[2012-08-11 閑話休題:家電品購入時につらつらと]

消費税も上がりそうですので、嫁さんが古くなった家電製品を買い替えるなら今年・来年で、とのたまい、長男の部屋の年代物のエアコンと、嫁さんの希望で洗濯機は買い替えようということになりました。一度に買い替えるお金がないので、今年はエアコンを買うことに。

ということで、購入したのがこれ。RAS-M22B

日立製品以外は自分の中の選択肢にありませんでした(包括的問題解決行動?)ので、Webで製品ラインナップを見て、だいたいのあたりをつけて購入しにいったのですが、埋め込み型とか特殊なタイプは別として、普通の壁掛けタイプのラインナップって、4グレードなんですね。日本人は中間が好きそうなので、5グレードにして、真ん中を中心に販売してはどうだろうか、と思ったりしました。

長男はそんなにエアコンを使わないので、上から3番目(下から2番目とも言う)のこの機種にしたのですが、家電量販店で工事代込みで10万円ぴったりくらいでしたから、おそらく、プライスポイントになっているのではないかとも想像。ラインナップを増やすことはコスト増につながりますから、グレード数少なく、購買誘因をコントロールできているのであれば、きっとコストパフォーマンス的に最適解になっているのでしょう。

エアコンを買ったついでに、トースターも購入してきました。
こちらは、数千円の買い物なのですが、エアコンとはまた対照的な世界です。コモディティ化が行きつくところまで行っている印象を受けました。逆に、この価格でこれだけのメーカーが製品を提供していて、利益を出すことができているのか心配になるくらい。もしかしてOEMなのかな

エアコンは、まだ補助機能で差別化ができていますが、トースターは機能的にも価格的にも全く横並びでほとんど差がありません。デザインなどの魅力機能で差別化しようとしている製品もありましたが、使用機能を実現するための制約もありますので、魅力機能での差別化すら難しくなっている感想です。

価格が安いので、消費者(自分のことです)の関与も低くなりますね。結局どうしたかというと、これも日立製品を購入しました。同じ日立製品を選択していますが、こちらは日常的反応行動の結果によるものだと思います。

などど、嫁さんと買い物をしている最中だというのに、ついついそんなことを考えている自分を発見してしまった一日でありました。

PS.
2次試験対策については、まだ試行錯誤をし始めた、という段階で、お伝えできそうなことがあまりありません。さーて、どうしよっかなー。 

[2012-08-06 一次試験 採点結果]

8/4-5の中小企業診断士試験 1次試験、お疲れさまでした。
本日、診断士協会発表の解答と、TACデータリサーチへのデータ入力により、自己採点をしました。

結果(暫定):
・経済学・経済政策:84点
・財務・会計:60点
・企業経営理論:73点
・運営管理:70点
・経営法務:76点
・経営情報システム:84点
・中小企業経営・政策:88点
→ 合計 535点 (76.4点/科目)  

もちろん、9/4に正式通知が届くまで安心はできませんが、氏名番号とマークミスは全科目とも最後の5分間に必ず見直すようにしたので、まあ、たぶん大丈夫だと考えています。

本番は、模試の得点の80~90%まで落ちることを想定して臨みましたが、結果としてはほぼ模試と同様の合計得点となりました。模試自の得点と乖離のある科目については、試験の難易度によるものと分析。
科目毎に簡単に振り返っておきます。

(Day 1)
・経済はH22,23の難易度を踏まえてTAC側の模試はやや難易度高く設定してあったはず。H24本番は易しくなった感触だったので想定通り。
・H24の財務は、SNSなどの反応を見てもやや難易度高くなったようですね。試験直後の感触では60点くらいと見積もったので、これも想定通り。しかし、ここまでギリギリとは。振り返ると薄氷を踏んでいた思いです。
・経営はほぼ想定通り。過去問と問題の傾向が異なっていると感じたので不安はあったのですが、労働法規系が想定より得点できたためイーブンに持ち込めました。少し運もありますが、想定通り。
・運営は、試験終了後の感触では易しいと感じたにもかかわらず失点が多かったですね。ちょっと想定より低い得点に終わりました。

(Day 2)
・法務は自信をもって解答できた問題が全科目内で最も少なく、習っていない相続の問題が数多く出たこともあり、40点足切りにあうことも覚悟しました。結果的に自信のない範囲での正解が多く救われた感じです。
・情報はかなり易しかった感触。ただし模試では得点していたガイドライン・統計系は想定通り得点できなかったので点数は変わらず、想定通り。
・中小もかなり易しめ。特に前半の白書系で細かい数値を問う部分がほとんどなく、想定以上の得点を確保できました。

感触ほど点数が取れていない「運営」と、感触とはまったく結果の異なった「法務」が若干気になりますが、今日で1次試験のことは一旦忘れることにするので、深追い分析はしないことにします。

2日目に試験会場を出るときに、試験監督官の方とすれ違ったときに、「2日間お世話になりました。ありがとうございました。」の一言が、感謝の気持ちから自然に出ました。法務の自信のないマークが正解になったのは、そういった気持ちがあったからだと、半分本気で信じています。(もちろん、時間の前後関係が逆ですので、論理的な因果関係はまったくないのですが。) 

[おまけ:御守り公開]  

おまけで、持って行った御守りについての公開をば。

神社の御守りは持っていません。神頼みは祈るだけにしておきました。八百万の神々がいることですし、おひとりにだけ願掛けするのもどうかな、と思いましたので。

以前に公開した、自分の写真は印刷して持っていきました。これだけやった自信になると思いましたので。(どんだけ自分が好きなんだか(笑)。)
 閑話休題:この一年の顔写真の変化

加えて、嫁さんの写真を携帯で撮ったもの。やはり、この1年間、一番支えてくれたのは嫁さんでしたし、自分の写真よりはご利益がありそうでしたので。[写真は非公開]

後、会社の同僚からは、直前期に学習時間を確保するのに仕事上の支援をいただきました。これに加えて、いつも行くマッサージ屋さん(変なお店ではないです)のお姉さんの「頑張ってくださいね」の一言。 

そして、7月の学習時間中、科目の切り替え時に休憩時間に聞きまくっていた、Girls GenerationのPAPARAZZIのPromotion Videoをウォークマンに。さすがに、全科目の間に聞いてる余裕はなかったですけどね。朝と昼休みに聞いて、気持ちの切り替えをしておりました。

 
最後に真面目な話をすると、自分が回した過去問と完成答練と模試の記録表は持っていきました。これだけやった、という一番の自信の源です。