4. 今後の活動 

中小企業診断士の学習を通じ、自社内の経営上の課題がいろいろと見えてきた部分もあるので、まずは、企業内診断士として仕事をしていく予定です。ただし、それにとどまらず、各種活動に参画することで、自分の知見・活動の場を社外へも広げていきたいと考えています。

中小企業診断士の学習を通じて得たものを使って、地域活性化にも貢献していくことができれば、望外の喜びです。

5. おわりに 

4年間を使って試行錯誤を重ねてきた学習の全てを書ききれたわけではありませんが、自分にとって、有効だったと考える学習のポイントと留意点をご紹介させていただきました。ただし、他人の合格体験記は他人のものです。経験のベースも違い、学習の経路依存性も強い試験ですので、まったく同じことをやったからといって合格するものではありません。自分にとって使えそうなところは試してみて、自己診断と自己改善を繰り返すことによって、自分自身の合格体験をつかみ取っていくことが、一番の近道であり、必要なことだと思います。
また、最後になりましたが、この4年間親身に指導いただいた講師の先生方と、一緒に学習してきた勉強仲間の皆さんに心から感謝いたします。
(fin.) 
