永井孝尚著「残業3時間を朝30分で片づける仕事術」を読みました。
残業3時間を朝30分で片づける仕事術/永井 孝尚

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自分は、今日できることは今日中にやっておかないと安心できない性質なので、どうしても夜遅くなっていまいます。明日の朝の数時間で作業が終われるという自信があれば習慣を変えられるかもしれませんが、まだちょっと自信がありません。
時間ポートフォリオ(P.99)と時間管理マトリクス(P.117)について、よく考える必要があることを認識しました。テレビとネットの誘惑は強力なのですが(笑)。
■時間ポートフォリオ
次のサイクルを習慣づけることで、アイデアを生み出す力が高まっていく。
・(前日の)午後 13:00~18:00
情報のインプットと思考に充てる。「資料集め」と「心の中で資料に手を加える」
・夜 18:00~翌朝 5:00
忘れるのが仕事。「アイデアの孵化段階」
・早朝 5:00~9:00
潜在意識が情報を整理しておいてくれたおかげで、アイデアは早朝にやってくる
「アイデア誕生」
・午前中 9:00~13:00
アイデアを形にする。アイデアのアウトプット。「具体化・展開」
■時間のマトリックス
第1領域、第3領域ばかりやっていると、自分のアウトプットはなかなか出せない状況。
本来は、強い意志を持って第2領域を増やすことが、自分で主体的に仕事を進められるようにする鍵。
・第1領域:重要、かつ、緊急
常に締切に追われていて忙しい状態
・第2領域:重要、かつ、緊急でない
準備や計画、人間関係作り、リーダーシップ、勉強や自己啓発、品質改善など
・第3領域:重要でない、かつ、緊急
他人の仕事ばかりしていて自分のすべき仕事ができていない状態
・第4領域:重要でない、かつ、緊急でない
アウトプットのない状態