アッセンブリー終了お疲れさまでした。 | みどりのねこのブログ

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アッセンブリー終了
視聴率からいうとスリル/サスペンス/恋愛/不倫ドロドロ/ファンタジーの
いずれにも当てはまらず、難しく万人向けの内容ではなかったせいか、
残念な結果でした(TωT)
でもこれはどちらかというと考えさせられる社会派ドラマ
なので字幕なしではちゃんと理解できないので、
日本で字幕放送始まったらちゃんと見ようと思います。

そんなアッセンブリーに関するこんな記事が

国会議員:国民の意思を国会に伝える国民の代表で、国会を構成する構成員

様々なことが起こる政界で、国会議員は国民の代表者として国民の声を聞いて意見を国会に披歴し、国民のより良い暮らしのために誰よりも先頭に立たなければならない人だ。だが、実際の国会では数人の国会議員が激しいもみ合いを行ったり、強行採決などの便法で自分の利益だけを追う姿を見せて国民を失望させた。これに、KBS 2TV「アッセンブリー」のチン・サンピル(チョン・ジェヨン) は現実に必要な、国民が夢見る国会議員の姿を備えたと言える。

チン・サンピルは不当解雇者出身で、苦痛を受けている少数の声を国会に伝えるために国会議員になった。すなわち、国民の意見を国会に伝える国会議員の本来の義務に従事するため、国会議員になったと言える。大変な過程を得て国会議員になったにも関わらず、彼の将来は依然として順調ではなかった。周りの政治家は彼をめぐって政治争いを繰り広げ、チン・サンピルはそんな彼らの行動に動揺しないように議員室で徹夜で勉強するなど一生懸命努力している。チン・サンピルが見せた国会議員の姿は現実の鑑になると予想される。


今、日本でもいろいろ騒いでますが
理想と現実・・・
そんなものです。



ともかくお疲れさまでした。
いろいろ下調べして、本もいっぱい読んで
いい勉強になったと思います。