三食ご飯11_その1_最後のミッション | みどりのねこのブログ

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日々思う事を、思うままに書いてます。

最終回は、スペシャルな内容でした。
最初からの課題「キビ」を脱穀して
粉にして油で焼いて中にあんこを挟む
キビのおやきみたいなものを作るところや
未公開場面紹介の前半
インタビューしながら番組を振り返る後半
最後まで楽しませてくれた兄弟(役の上で)でした。


内容はざっとこんな感じ(訳がおかしい所は想像で)

去る26日放送された「三試三食」監督版には、氷点下16度の寒波の中、キビの脱穀をして食べるオクスンボン兄弟の姿と、編集されたこれまでの放送映像が公開されて、最後までわずか笑いをプレゼントした。 これと共に漁村で三試三食を解決するために苦労しているチャ·スンウォン、ユ·ヘジン、チャン·グンソク三人の俳優の姿が予告されて期待感を増幅させた。

この日イ·ソジンとテギョンはキビブクミをハンモックた3ヶ月間続いたキビとの戦争を終えた。 フレイルでキビを脱穀して、ふるいにかけると殻を分離した二人は、キムチチゲでお腹を満たした後、精米所を見つける授受をパトた。 市中で簡単に買うことができるキビ粉が作られるまでは、多くの誠意と努力が必要だった。

イ·ソジンとテギョンはどたばた最後に小豆の沈殿物の完全なキビブクミを完成、漁村編撮影のために残してスタッフと分けて食べて素朴だが暖かくていた秋編の話に終止符を打った。 生半可なナマズメウンタンに初日から苦労した二人の料理の腕前は三試三食の撮影を重ねるうちに目に見えて増え、小さくて見えなかったミンキーはいつの間にか番犬として頼もしく成長した。

この過程で、テギョンはあふれる力で道具を破損し、イ·ソジンに怒られる聞きながら、旺盛な食欲を明らかに笑いをかもし出した。 舞台では、女心を虜にする野獣アイドルが、田舎では、限りなくがんばってるけど、何か2%足りない大ざっぱなテギョン。 彼の反転姿は最後まで十分に「玉ゴール」らしかった。

もちろん、イ·ソジンのキャラクターは、終止一貫変わりがなかった。 イ·ソジンは、来年の春に持って来たいと思うものを尋ねた質問に「内部に入るといけないの? 春にまた来なければならないの?」と文句を言うたてすべてを爆笑させた。 彼は再び来る嫌だと文句を言うしながらも、「小さな冷蔵庫一つあればいい。 フライパンもあればいい」と無限の欲を表わした。

テギョンはミキサーに苗を植える機械が欲しいとした。 これにイソジンは "それは私はすでに準備しておいたよ」と言いながら、来年春には、ジャガイモ、トマト、カボチャ、唐辛子などを植え寝計画した。 このようにイ·ソジンは来る嫌だと言いながらも、来年の作物を植えるすでに考えている姿に笑いを倍加させた。

「三試三食」は、都市で簡単に解決できる「一食」が出てくるの不慣れ静かな田舎で最も困難してみる屋外バラエティ番組。 私PDとイ·ソジンの出会いで期待を集めたこのプログラムは、作為的に設定せずに有機笑いをプレゼントして観察芸能のパラダイムを再び変えたという好評を受けた。

以上をふまえた上で写真いろいろ

-16℃の極寒一番のりテギョン
早速火起こし作業


地味で効率の悪い昔ながらの脱穀作業


道具を破損(笑)
馬鹿力だすなとPDからダメだし


結構な時間をかけて一袋確保
ここでPDから食事の提案に
ソジン兄貴は早く帰りたいからと難色示すも
テギョンが「腹へった」と「さっさと作って食べましょ」と
調理開始!手際よく豚キムチ鍋?仕上げました。
最初に比べたらすごい進歩!
結局仲良く食事&食休み

本当に自然に兄弟みたいアップこの感じ
米でいうなら精米作業みたいなキビの
加工をみる姿もラブラブ


それを水でふやかし杵でつぶして粉にした
キビ粉で最後の調理

スタッフにも配ってました。

→長くなりそうなので、つづきはその2で