第42話_その1_ドンヒとマリの神経戦 | みどりのねこのブログ

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日々思う事を、思うままに書いてます。

42話にありがたいあらすじを踏まえて
またしても記事に感謝(一部追加修正)
まずは、楽しい話題を

恋をすると幼稚になる。
マリに出会ったドンヒに生まれた変化だった。

13日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」
第42話では、恋の駆け引きをするカン・ドンヒ(テギョン)と
キム・マリ(イエリヤ)の姿が描かれた。

この日、カン・ドンヒは「僕はキム・マリと結婚する」という
文章が書かれたTシャツを着て作業場を歩いた。
カン・ドンヒは「おでこにもタトゥー入れたいと思っている」
と言いながら、そんな自分を幼稚になったと評価した。
「僕も自分がこうなるとは思わなかった」と自嘲したりもした。



そんな中、キム・マリが現れるとカン・ドンヒは喜んだが、
そこまでだった。キム・マリと向かい合ったカン・ドンヒは
再び硬い態度を取った。(自分が送ったくせに)多少露出した
キム・マリの衣装が気に食わなかったのだ。
そんな服はパジャマにしなさいと言う自分の言葉に
キム・マリがびくともしないと、カン・ドンヒは
「じゃあ、僕も脱ぐから。上着脱ぐからね」と叫んだ。

するとキム・マリは「脱ぎなさいよ。そうすれば私も
脱ぐから。ビキニ姿で歩くからね。私のニックネームは
止められないキム・マリなのよ」と答えた。
するとカン・ドンヒが「僕は下着のまま出掛けるから」と答え、
売り言葉に買い言葉「じゃあチキン店でビキニと下着で会いましょう」
とマリ「おお、ビキニ忘れるな」とドンヒ。神経戦が起こった。

ぷはは( ´艸`) ついに恋するドンヒですね
くだらない意地の張り合いも楽しい二人です。
マリ先生も最初に比べて強くなって
ドンヒもタジタジです。
恋した時点で勝負に勝った負けたも無いので
どっちもどっち(笑)
本当にビキニで来るかな?来るかも(ドラマあるある)
どうせならチキン店じゃなくて
そのまま海にでも・・・