あながち鈍感ドンヒも間違いではなかった(笑) | みどりのねこのブログ

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メディア記事より

冬に止まっていた2PM テギョンの時計が動き始めた。



韓国で8日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「本当に良い時代」第32話では、ドンヒ(テギョン)がついに定着できる居場所を見つけた。

それは家族の懐であった。ドンヒを認めていなかった二人の子供もいつの間にか彼を家族として受け入れた。ドンヒも実母ヨンチュン(チェ・ファジョン)を理解し始めた。テソプ(キム・ヨンチョル)に冷たくされるヨンチュンに憐憫を感じたのだ。ここで、ドンヒが打ち出した解決策は家を出ることだった。そして「僕も一緒に出るから」という一言も付け加えた。

恋も近くまで来ていた。ドンヒへのマリ(イエリヤ)の片思いが募っていたのだ。この日、ドンヒの携帯電話に丁寧に撮ったセルフショットを転送したマリは「友人に送ろうと思ったものですが、間違って転送しました」というメッセージも付け加えた。この“間違えたメッセージ”は2通も追加で送られた。マリはときめく気持ちで返事を待った。

ドンヒはそんなマリの気持ちに気付いていなかったが、3度も間違って転送するわけはないというグクスのアドバイスでマリの気持ちに気付いた。ドンヒのデートをしようという連絡に歓声を上げるマリの姿が視聴者を和ませた。

32話の感想でツンデレドンヒに訂正したけど
あながち鈍感ドンヒも間違いではなかった(笑)