13話14話 追記 | みどりのねこのブログ

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日々思う事を、思うままに書いてます。

知りたかった言葉の意味(簡単なもの)みつけたので
一部お借りします。

13話でイルトゥの手下に殴られ気を失ったシオンを見つめ
「俺に残された時間は、もうあまりないみたいだ・・・」と
つぶやくヒョンジュン

「下手したら、あなたはその存在自体がなくなってしまうって、
言ったじゃない?怖くないの?」とヒビンから言われても
「俺が怖いのは、シオンをひとり残して去って行くことだ」
と、ヒョンジュンは答える。。゚(T^T)゚。
ヒビンは病院へ行きシオンへ
「あなたにずっとついているあのお兄さんの霊魂だけど、
あなたへの未練や心配が残らないよう、あなたがちゃんと
送り出してあげて。ふたりとも不幸にならないために」と
言うのであった。

6年前からいえそのずっと前から(幼なじみらしい)
常にシオンを守ってきたヒョンジュン
そんなヒョンジュンの存在は余りにも大きくて
死んだとされた後も忘れられないのは当然

だから14話で
ゴヌが「いつまで亡くなった人のことを考えているんですか?
あなたの目の前にいる俺は、あなたに見えませんか?
俺はあなたのことが好きです。俺のことを見てください」
と言って、シオンを抱きしめても___:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
答えは保留だったのね。

もう一つ知りたかった
シオンを家まで送って行き、ゴヌが自分の荷物を出した後の部分
「ここで何日か過ごしますよ。
また誰かが襲ってくるかもしれませんし。
俺を窮屈な車で寝泊まりさせますか? これは一種の
証人保護プログラムです。チャ・ゴヌ独自プログラム!」
と言って、強引にシオンの家に入って行き、ソファに座ったゴヌが、
「ここから2メートル以内は、俺の場所ですよ。
お腹すいたんですけど、ご飯はありますか?」
と言って あきれたシオンとの例のクッションぐいぐい
そのあとむふん顏シーンだったのね

事件についても
局長が黒幕と知ってショックのシオンは、ゴヌのところに行き、
「警察の内部は、もう信じられる人間がいないわ。どうやって調査したらいいの・・・」
「信じられる人なら、いますよ」とゴヌ
ふたりは以前婚約者の殺人事件をともに捜査した、パク検事のところに向かう。
パク検事のところに行き、ムンシクが質屋に残したカギを渡すと、パク検事は、
「もうすぐ局長は長官にまで登りつめる人だから、捜査は難しいだろうが、やってみよう」
と、シオンとゴヌに協力することになった。

例の鍵は貸金庫の鍵中にはレコーダー
ムンシクと局長との会話が録音されており、
「ヒョンジュンを撃てと命じたのは、局長じゃないですか。
一体あと何人の命を奪えば気が済むんですか?」
と言うムンシクに、
「俺はまもなく長官になる。いくらお前でも、6年前の事件を
明らかにしようとする奴は、タダじゃおかないぞ」
と、局長は語ったのだった。
それを聞いたパク検事は、証拠がこれだけだと捜査は難しいと言うが、
「ここまで来るのも大変でしたから」
と言うシオンに、ゴヌも、
「最後まで行きましょう」
と言うため、パク検事も引き続き捜査すると答える。

そして最大のヒョンジュンが生きていた謎
まだ詳しくは分からないけど
ムンシク先輩が定期的に寄付していた養護施設関係の病院に
せんぱーーーい 。゚(T^T)゚。 (かくまってたの?)
植物状態のヒョンジュン!!!!!

でも、私の一番の心配事はシオンをかばって刺されたゴヌ
シオンは、現れたヒョンジュンに、「ゴヌを助けて!」
と泣き叫ぶが、ヒョンジュンは姿を消してしまい、
ゴヌは救急車で病院に運ばれる。
一旦脈がなくなるものの、一命をとりとめたゴヌだが、
意識は戻らず、シオンは、
「ゴメンね・・・。あなたは目を覚ますわよね?
まだ私の返事、聞いてないじゃない・・・」
「僕を見てって言ったじゃない ずっと見てるわ」
とゴヌに語りながら、涙を流す。
すると、ゴヌは意識を取り戻して、
「俺見たんです、ヒョンジュン刑事を・・・」
と言うが、再び意識をなくしてしまう。そして容態急変

ゴヌやーーーーー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 たいへんだあーー

以上文章めちゃめちゃの追記 後で読んで修正するかも