娘の慣らし保育とTS-1、11クール目 | 36歳 妊娠初期に乳がんになりました。

36歳 妊娠初期に乳がんになりました。

2021年12月、36歳妊娠3ヶ月で浸潤性乳管がんステージ1の告知をされました。
妊娠中から産後、治療のことなどを記録しようと思います。

2023年10月4日




大学病院の乳腺外科と眼科の受診日。


眼科はTS-1の副作用からか


目の下の皮膚が痒くなって皮がめくれたり


アザっぽくなってたのを


診察してもらってステロイド軟膏を塗って


少しマシになりました。


ステロイド軟膏は3週間ほど塗り続けたので


その影響で眼圧が上がったりしないか


TS-1を飲み続ける間は


眼科でも定期的に診察してもらえることになりましたチョキ


血液検査の数値も許容範囲ということで


TS-1、11クール目がスタート。




私の仕事復帰が10月23日からに決まり


娘も10月初めから保育園に入園することになり


慣らし保育も始まりました。



が。


慣らし保育がなかなかスムーズに進まず


保育園に行くと


鼻水出して帰ってきたり、発熱したりで


慣らし保育がずれ込んで


仕事復帰予定日のギリギリになって焦りました驚き




復帰前に自分の1人時間を楽しもうという計画は


妄想だけで終わってしまいましたもやもや




今回のTS-1の服用のタイミングは


息子&娘の保育園の運動会や


息子の七五三お参り&写真撮影やお出かけなど


イベントがありましたが


どれも調子良く参加できて


良かったですニコニコ




慣れてきたのか…⁈


でも毎回、診察日の前はテンションが低くなるダウン




何回同じ薬飲んでても


次はどんな副作用がでるのかと


毎回心配になるものです。