おはようございます
🪷占い師
ロータス錦です🪷



k  121音4
赤い龍-白い鏡
アイデアの根源を知る日
アイデアは形にすることが難しく時に
掴み損ねたり忘れたりすることさえあ
ります。
浮かんだアイデアは目を離さずに
気をつけて育てることを意識しましょう。
すぐに良し悪しをつけるのではなく
それと関わることでさらに新しい
インスピレーションが湧き上がり新鮮な出会
いに気がつくでしょう





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夫の同級生Yさん
いつも我が家に集まり飲み会をしている
(田舎のバカ長男のうちの一人)の
奥さんが『鬱』になったそうです。
多分、63歳くらいです。

私は、
お会いしたことがないのですが
毎年、初夏には「すもも」を沢山、頂く
のでお礼のやりとりだけをしています。

その奥さんは
ご兄弟をガンでなくされてから体調を
崩し病院をアレコレ巡り具合の悪さを
訴えたのですが病気は見つからず.…。
最後に行った病院で『鬱』を告げられた
そうです。
喪失感からくるものだったそうです。
( ;∀;)

鬱は以前は「心の風邪」と言われてい
ました。

とんでもない話です。

風邪どころか、胸に影を残す
心の結核と言いたいくらい胸に傷を
残します。

思いこむ、
考えること
をさせない薬を飲んでいると思うので
「直そう」という意識も浮かばないと。。。。

親戚の80歳になる叔母も4年前から
心の病で強い薬の中にいて寝たっきりです。
85になるおじさんが家事をして支えてい
ます。現在も変わりません。

そんな姿を見ていたので
一人で灰色の闇の中に座っていると思うと
じっとしていられず、昨日は「おでん」を
夫に届けさせました。

面識がないのでアレコレ方法を進めるのは
できませんが灰色の世界から戻る小さなき
っかけになればいいと思います。

鬱や不安症はいつ発症するのかわかり
ません。
また年齢を問わず訪れます。
他人事ですむ病ではありません。

占いの世界では人の病は二つあり
①先に心が壊れ体が壊れる
②先に体が壊れ心が壊れる
どれも直そうという気持ちがなければ
治らないと言われます。

どの病でも同じです。
「この薬を飲んでいれば大丈夫」では
なくて、病と向き合って直そうという気力
と悪い習慣から変わろうとする
自己改革だけは忘れないでください。


今日も読んでくれてありがとうね❣️