泥水に咲いている蓮の花
明日には散ってしまうかもしれない
儚く脆いもの。
愚痴も言わずに与えられたその
場所で精一杯、ひと時を咲いている。
儚く脆いものだからこそ、今日を精
一杯生きる事を一輪の花から学ぶことが
できます。
人は、いつの世にあっても変わる
事がない思いやりの心を知り
苦しみの多い世に在っても人の為に
献身することの楽しみを知り、慈悲の
心を持って生きることが本当の自分で
あり、汚れ多き世の中で清浄な道で
あると知りました。
沢山の色の蓮の花この倍のバリエーション
も楽しめます♪
茨城では2019年に種を撒き
蓮の花が開きました。
日本にある台湾のお寺に寄付させて頂き
ました。
伝授料金
材料費込み3000円
所要時間 90分(個人差あり)