~伝えたい想いを詩に込めて~ -14ページ目

~伝えたい想いを詩に込めて~

伝えたい想い届けたい心を皆さんに届けます。

それは、あまりに無残な光景だった・・・。

大統領命令で動き出した軍隊・・・。

彼らは上空から悲惨な光景を目のあたりにした・・・。

鉄の壁・・・最後の砦であるその場所を・・・。

操縦士「一体・・・なにで破壊したと言うんだ・・・。」

頑丈に建てられてるはずの鉄の壁が完全に破壊され・・・。

グラウィーン社が雇っている特殊部隊がほぼ全滅していた。

それも、とても人が人を殺せるような感じではなく・・・。

かといって、ゾンビにやられた感じでもない・・・。

あまりに残酷で・・・ひどい有様だった・・・。

操縦士「こっこれは・・・何が起きたと言うんだ・・・。」

操縦士「周りを警戒するぞ。」

操縦士「まだ近くに、敵が何か分からないが・・・いるはずだ。」

彼らは、戦闘機とヘリでグラーンの近くを偵察する事にした。

だが、時はすでに遅く・・・

あの得体の知れない者は消え失せた後で・・・

残っているのはゾンビだけ・・・。

操縦士「地上からも偵察しよう・・・。」

操縦士「まだ、生存者がいるかもしれない。」

上空と地上との偵察が始まった。

操縦士「地上部隊、気をつけろ。」

操縦士「何が出てくるか分からない。」

地上に降り立った部隊は、アメリカ軍の中でもトップクラスの精鋭部隊。

銃器などもゾンビと戦うように揃え万全の態勢でいたが・・・。

彼らもまた・・・。

あの得体の知れない者と圧倒的に多いゾンビの数にやられる事になる・・・。

地上部隊「こちら、地上部隊。」

地上部隊「今から、あの避難場所へと向かう。」

操縦士「了解。」

地上部隊は周りを警戒しながら進み・・・
あの場所へと向かったのである・・・。

地上部隊「・・・・なんて有様だ・・・。」

地上部隊「まるで・・・この世の終わりを見ているようだ。」

それは、完全に破壊され・・・壊された壁・・・。

周りには銃痕があり・・・

真っ赤な血が周りに飛び散っており・・・。

無数の特殊部隊の死体が転げ落ちていた。

地上部隊「心臓を一突き・・・。」

地上部隊「こっちには・・・まるで・・・押し潰されたかのような・・・。」

彼らは、ここで何者かと戦い負け殺されたのまでは分かったが・・・。

一体何と戦い・・・この様な事態になったのかまでは想像すらできなかった。

地上部隊「一体、この町に何がいると言うんだ・・・。」

地上部隊「・・・一刻も早く生存者を見つけ・・・この町から出るんだ・・・。」

地上部隊「この町は・・・グラーンは・・・もう救えない・・・。」

彼らは、生存者を探す事にし・・・町の中へと・・・ゾンビのいる闇の中へと姿を消した。

上空にいる戦闘機は町の様子を上から偵察し生存者を探す事にし・・・
地上にいる部隊へと連絡を入れる事にした。


物語は・・・

彼らアメリカ軍の軍隊が来る前までにさかのぼる・・・。

一体彼らが来る前までにあの場所で何が起こったのか・・・。

ヒトミとモトとカインは・・・

避難者は生存者達は・・・

彼らの身に起きた危機・・・

生存不明の彼らの恐怖の物語が今始まる・・・。








続く






シン