5/10晴れ晴れの国・晴れ

気持ちも晴々としたいねぇ照れ


昨日は、指定難病申請における

確定診断に必要な検査について

中々、一筋縄でいかない大変さで

気疲れしてしまいました。


今日は、母の日も兼ねて実家に来て

汚部屋をひたすら掃除したり

かなり田舎の長閑な環境での

実家のお庭のクローバー植物さんを眺めたりで

気分が紛れました口笛


そんな中、昼過ぎ

カルタゲナー症候群であると

診断した以前の通院先KS病院から

連絡が入りました。

昨日の今日ということで、思いの外

早い連絡だったので、

コレは、確定診断に繋がる診療資料が

無かったのかもしれない⤵︎?!と

電話に出る前にそう、思ってしまった笑い泣き


ところが、

私の問い合わせの旨を

U先生に伝えて頂いたそうで

U先生が見て下さり診療提供をしますと。おねがい

が、

患者さんに直接渡したり見せたり

出来るものではなく

其方の病院の主治医様より

診療情報提供書の依頼をして頂き

KS病院書類係り宛に送付して下さい。

と主治医に知らせて欲しいとの事でした笑い泣き

ほらね、やっぱり医師同士で

やり取りすればいいのではないかっ!物申す


どんな内容の情報提供があるのか?

すんごい気になる!!

線毛に関するものがあったと

思って良いのだろうか?…ドキドキ笑ううさぎ


今、あんまり喜んではいけないわね

期待するとダメだった時の

ショックが大きくなるから

主治医が過去の診療情報を得て

再申請出来ると判断するまでは

気持ちを抑えておこうと思う。


それにしても、ただお願いするだけでなく

U先生の名前を出しておいて良かったぁ〜。


KS病院は、医師もスタッフ(事務系含む)

も温かいのよね。

自分の持病が特異でなければ

ずっと通院していたかったです。

と言っても今も婦人科で

お世話になっているんですけどねっ。


KS病院では、感染症に弱いからと

なるべく感染源を防ぐ為に、

内科外来でなく、入院病棟側にある

紹介外来の診察室で、しかも

午前の診療時間の終わりに受診(予約)

時間にしてくれていました。

喀血の対応も時間外であっても

して下さっていました。

対応可能な医師の当直以外では

救急に回るように指示されていました。


子供達がまだ小さい頃、

喀血が続き、入院は厳しいのでと言うと

自宅安静も条件としながらも

毎日、止血点滴通院で処置してくれて

其れもちょっとキツいだろうと

更に自宅近くのクリニックに院長直々に

止血点滴通院のお願いを連絡して下さったり。


今回診療情報提供をOK出してくれた

U先生は分院に転勤する際、

この転勤先まで来れるようなら

そのまま診るけれど、とも仰る一方

病状が少しずつ悪化もあるのでこの際

K1病院にKD病院退官になった

呼吸器の有名なTM医師が赴任しているので

その医師に診てもらってはどうか?等と

提案して下さいました。

(その後がどちらでもなく今の通院先にした私〜)


カルタゲナー症候群であるからと言って

色々と配慮のある診療をして下さっていた

医師達で、すごくありがたかったんです。泣くうさぎ


と浸る思いでいる一方、

主治医にKS病院の回答を連絡したら

話の途中でもう、ハイハイハイハイって

せっかちな応対に、現実に描き消されたわ笑い泣き


どうか再申請出来る診療情報

資料でありますようにお願い



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