臨床調査個人票(診断書)が届いた。
3/5呼吸器内科受診時に
文書請求していて
あっという間に1ヶ月経過。
なのに意外と早かったじゃんって思ったニコニコ
補足の検査を3/26にしていたから、
そこから言うと早く感じたのかしら?!
診断書に目を通したら、何となく、、、。
今回は審査に通らないのではないか?
という気がしている。
これから住民票や税証明を取っての
保健所に申請しに行かなければならない。
そこから審査〜認定・不認定は
約3ヶ月程度かかるそうだ。

⭐️必要書類=提出するもの

◯特定医療費(指定難病)支給認定申請書
◯個人番号提供書(マイナンバー)
◯臨床調査個人票(診断書)
◯住民票
◯市町村民税(所得(非)課税)証明書
◯公的医療保険の被保険者等のコピー

知らなかったけれど、、、4/1〜
↓こんな事に、、、びっくり
(※通院先の病院は。であり他は分からないよ)

ご理解したくございませんけど…えー


3/6の受診時に、早く聞いてみて良かった。

4月から生活の色々なものが値上がりだけど

病院文書料等も⤴️とは、

全くもう、なんてことピリピリ

弱者に優しくなんてっ無いねぇ、、。えー

ちょっととも言えない

3300円が5500円って、違うわぁ〜

すごい跳ね上がって高く感じる。

次に申請する時はこの値段になるのよねっ


次の定期受診は5月28日だから

そこからだと後へ後へ遅くなる所だったしびっくり

文書料も二千円高く払うハメに。

役所関係の書類も揃えたら更にUP⤴︎

なんだかねぇ。面倒な事したのに

通らないとなるとダッシュ無気力


診断書の中で普段、画像診断は

前回との比較で変化なしとか影が…

程度しか聞く事が無かったけど

これ見ると病態が少しは分かった。

粘液栓とは
 気管支が粘液物質で閉塞された状態

びまん性とは
 『びまん』とは一面に広がる(広範囲にわ        たる)はこびるという意味で、びまん性肺疾患に左右両側の肺全体に病変がひろがっている疾患の総称である


勝手な思い込みで自分の無気肺などは

どこか機能していないところがある→限局的

かと思っていたけれど、凝視

全体的にだったの?!

言うなれば全部、どれもこれも

肺全体って事だったのね…