今迄で1番('21/3/11迄)技術的に優れている
(あくまでも患者目線的に!知らんけど!)
鼻の中のお掃除が丁寧且つ痛く無い
と感じていた主治医が異動した後の
この一年、研修医の受け持ちとなっていて、
残念だなぁと思っていました。

そして本日、何も言われずに
主治医が変わっていました。
とてもぶっきら棒な中年?50〜40代?の
先生で、新しく変わったからか
無駄に鼻の中、鼻腔ファイバー使い
状態をチェック!(これ使うと会計加算される)


カルタゲナー症候群による副鼻腔炎というか
鼻汁過多なので、鼻を噛んでも噛んでも
出てきて奥底に多少、貯溜しがちでいます。
その奥底の貯溜された鼻汁を
吸引してもらうのが3ヶ月毎のチェック
定期受診となっていました。
それぐらいは、本当は近所のクリニック等で
対処して欲しいという旨は
慢性副鼻腔炎の手術後にもお話があり
主治医が異動等で変わる度にも
促される傾向がありました。

しかし、近所の耳鼻科クリニックが
(アレルギー科でもある)
患者も多く、特に小さな子供も居て
(子供の咳やくしゃみは飛沫が激しい)
この頃ではインフルエンザ罹患でも
耳鼻科に行く保護者も居ると聞き
患者が多いし狭いクリニックにこうした
要らぬ感染菌を持ち込まれていたら
私のような線毛異常疾患(呼吸器疾患)だと
貰い事故にもなりかねないので
耳鼻科の先生も来る時は、
なるべく患者数の少ない時間帯を
狙っておいでね!と仰っていました。
ここの先生、患者多くて回すのが大変なんで
鼻汁過多の貯溜吸引が全然えー
奥の鼻腔までに至らないので
何の為に来たか分からない感じが嫌です。

そんな背景がありまして爆笑という事を
その都度、お話させて頂いて何とか
継続して定期受診で15年程?超え?
診てもらっていました。

この今日初めての先生、
🧑‍⚕️特に変わらないよね?診たところ
新たなポリープ(鼻茸等)があるようでも無いし
近くのクリニックで診てもらって!
又何か事があれば、別の科、
うーん呼吸器内科に通院してるよね
そこから紹介してもらって来て!
はいじゃあ、そういう事で。
医師も言いづらい事を
言わなければならないからか?
一方的に、顔も目も見ずに話し
私が話す余地も無く
呆気に取られた状態で診察室を出ました。

これからどうしようかなぁ〜。笑い泣き
以前通院した所の耳鼻科クリニックか?
新しく出来た所に行くか?
新しく出来た所だと、病状説明から
聴力だの、鼻腔ファイバーやら
鼻腔レントゲンなど、検査等も
要するかもしれない。
どちらにせよ、ちょっと面倒・億劫だなぁ

呼吸器内科でも下記のように
病状の安定している患者はかかりつけ医へ。
とお知らせされているので
耳鼻咽喉科についても、その他の科も
病院としてあくまでも高度医療専門として
従事したい方針なのでしょう。
病院だけでなく国からもでしょうかね…?




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