抗酸化ブログ -2ページ目

沖縄黒糖:ポリフェノール外国産の3倍上回る

 沖縄黒糖は、抗酸化作用があるとされるポリフェノールの含有量が、外国産や加工糖より多いことが、琉球大学や民間研究機関の研究で明らかになった。県黒砂糖協同組合(新里光男会長)が研究を委託。13日に那覇市の沖縄産業支援センターで開かれた2007年度事業報告会で報告された。新里会長は「今後は地域の特性にあった品種を作ったり、沖縄黒糖と外国産や加工糖との違いを鮮明にし、純黒糖のブランド向上に生かしたい」と意欲をみせた。


 県工業技術センターの荻貴之研究員の研究によると、沖縄黒糖のサポナリン、スカフトシド、イソスカフトシドの3種のポリフェノールの含有量がそれぞれ輸入糖の約3倍、1.75倍、1.57倍だった。加工糖との比較でも約3倍、2.3倍、2.75倍に上った。


 屋宏典琉球大学分子生命科学研究センター長は、ニホンウズラへ黒糖3種と白糖を3カ月間にわたりそれぞれ与えた結果、黒糖を摂取したニホンウズラの動脈の厚みが白糖より2分の1から15分の1しかなかったことを報告。「動脈硬化病変の発生進展を抑制した」と結論付けた。


 トロピカルテクノセンターの林優理子研究員は肌のしみやそばかすの原因となる黒色メラニンの生成を促す酵素「チロシナーゼ」の働きを阻害する効果や、細胞実験で血圧上昇抑制の効果を確認。「産地によって各成分の含有量が違うので、今後は産地ごとの個性が明らかになるといい。各製糖工場と個性を生かした商品の共同研究にも取り組んでみたい」と話した。


出典:毎日新聞

コーヒーでメタボ撃退調査、九州大学がコーヒー飲む協力者募集。

九州大学医学研究院で「コーヒーを飲めば糖尿病が予防できる」ことを実証する研究を始める。メタボリック症候群の男性にコーヒーを飲んでもらいデータを取るもので、協力者を募集中だ。


研究は軽度のメタボリック症候群(内臓脂肪型肥満)の男性に約4ヶ月間、コーヒーを1日5杯飲んでもらい、糖代謝の改善状況のデータを取る。


コーヒーを習慣的に飲む人は、糖尿病になりにくいとこれまでもいわれてきた。


特にコーヒー人口の多いアメリカでは、いくつも研究報告がされている。


「統計によると、米国の1億人以上が毎朝必ずコーヒーを飲み、1日に平均1.6杯は飲んでいる」といわれるほどコーヒーが消費されているのだ。


アメリカのある研究者がコーヒーについて長年研究したところ、毎日コーヒーを4から5杯飲み続けた人は、飲まない人に比べ糖尿病になる割合が約30%低くなるというものや


「ペンシルバニア州のスクラントン大学の研究によれば、アメリカの成人が毎日コーヒーから摂取する抗酸化物質は1299ミリグラムと最も多く、次いで茶の294ミリグラムで、他の食品は100ミリグラムに満たなかった。ハーバード大学公共衛生学院の研究員によれば、コーヒーを飲むことで、インシュリンの分泌を促進し、血糖値を下げることで、2型の糖尿病を予防することができるという。また、1日1、2杯のコーヒーを飲むことで肝硬化、肝臓ガンになる危険性が飲まない人の半分になるという」


という報告まで様々である。


九州大学予防医学分野の古野教授はこうした研究報告は、”コーヒーを飲んだ人の血糖値や血糖値を調整するインスリンの量を長期的に測定しておらず、仮説の域にある”という。


今回の研究では


『16週間にわたり計20人に毎日5杯、インスタントのブラックコーヒーを飲んでもらい、定期的に採血をして数値の変化を調べる。


カフェインの入っていないコーヒーや水だけを飲む人も各20人集め、データを比較する』


データを取ることで実証を行っていくのだ。


この研究の被験者となる協力者を募集している。


 ・対象は40から64歳までの男性。
 ・体重を身長の2乗で割ったBMI指数が25から30。
 ・コーヒーを毎日飲まない。


という条件がある。


なお、コーヒーや水は同大学側で用意し、謝礼もある。


出典:Techinsight japan

「アサヒ 30歳からの健康緑茶 PET350 ml」

 緑茶飲料「アサヒ 30歳からの健康緑茶 PET350ml」


 抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素「ビタミンE」を100ミリリットル当たり2.3ミリグラム配合した。1本でビタミンEの1日の摂取目安量に当たる約8ミリグラムが摂取可能。ほどよい苦味と渋味に加え、すっきりとした後味が楽しめる。本体価格150円。販売中。


出典:MSN産経ニュース

ビターチョコレートで妊娠中毒症を予防?エール大の研究結果

 チョコレートを食べると妊娠中毒症にかかるリスクが減る可能性があるという研究結果が、医学誌「Epidemiology(疫学)」の5月号に掲載された。


 エール大学(Yale University)のエリザベス・トリシェ(Elizabeth Triche)博士の研究チームが1996年から2000年にかけて2291人の女性を対象に調査したところ、ビターチョコレートを食べた妊婦は妊娠中毒症のリスクが69%も低かったという。妊娠中毒症は、高血圧などの症状が出る病気で、妊婦の約8%が発症するといわれている。


 研究チームは、調査対象の女性らが出産した後のへその緒から採取したさい帯血(胎盤に含まれる血液)内のテオブロミン(theobromine)濃度を調べた。テオブロミンはチョコレート成分のカカオ豆に含まれる物質で、利尿作用、強心作用、血管の拡張作用などがある。一般的に、チョコレート製品に含まれるテオブロミンの含有量は0.15%から0.46%程度だという。


 このほかにもチョコレートには、血圧を下げるマグネシウムや抗酸化物質のフラボノイドなど、健康に良いとされる成分を含んでいる。


 だが、こうした成分の含有率は商品ごとに大きく異なる。一般的に糖分や脂質を多く含む加工度の高い製品ほどテオブロミンの含有量は低いため、トリシェ博士は「妊娠中毒症の予防にはミルクチョコレートや加工チョコレート製品よりビターチョコレートの方が望ましい」としている。


出典:AFPBB News

長寿レタス:奈良先端科技大と京大が開発、実用化目指す

 奈良先端科学技術大学院大の横田明穂教授と、京都大ウイルス研究所の淀井淳司教授の研究グループは28日、ストレスやアレルギー、がんから体を守り、長寿に導くたんぱく質「ヒトチオレドキシン1」を多量に含むレタスの開発に成功したと発表した。ヒトチオレドキシン1を植物を使って生産したのは世界初。3年後の実用化を目指しており、薬や健康食品、化粧品などの開発につながる成果として注目される。


 グループは、植物の葉緑体がたんぱく質を多量に蓄積できることに注目。容易に生産できるレタスの葉緑体ゲノムに、ヒトチオレドキシン1の遺伝子を導入する手法で、レタス1株(350グラム)当たり0.7グラムの精製に成功した。


 野菜を使うため安全性が高く、大量生産が可能。この手法だと遺伝子組み換えが葉緑体部分にとどまるため、花粉が飛散しても生態系を乱したり、環境を汚染する心配がないという。今後、企業とも連携し、人体への安全性をさらに確認する。


 ヒトチオレドキシン1は80年代後半、淀井教授らが発見した。抗酸化や抗炎症、抗老化作用を持ち、過剰摂取による中毒もほとんどないため応用が期待されていた。既に大腸菌からの精製が成功して実用化に向け研究が進んでいるが、毒性のあるエンドトキシンを多く含むため精製コストが高く、安全面でも課題が残っていた。


出典:毎日新聞

生体防御因子作るレタス開発

京大と奈良先端大


 京都大と奈良先端科学技術大学院大の研究グループは28日、抗酸化作用などがある生体防御因子ヒトチオレドキシン1を葉緑体内で作るレタスの開発に成功したと発表した。将来、医薬品や化粧品としてのヒトチオレドキシン1の生産や機能性食品としての利用が期待できるという。


 研究グループは京大ウイルス研究所の淀井淳司教授、奈良先端大の横田明穂教授、蘆田弘樹助教ら。


 チオレドキシンは生体内で作られる物質で、ストレスで増える活性酸素の消去、消化器や呼吸器の炎症やアレルギー抑制などで働き、医薬品などへの応用が研究されている。人間の体内で作られるヒトチオレドキシン1は大腸菌を使って生産することができるが、安全性や精製コストなどに課題があった。


 研究グループは、ヒトチオレドキシン1の遺伝子をレタスの葉緑体に導入、細胞核への遺伝子導入と比べ100倍の量の生産に成功した。レタスは密閉された「植物工場」で栽培する技術がすでにあり、遺伝子組み換え作物で問題となる遺伝子拡散などの問題もクリアできるという。


 淀井教授は「ストレスに強くなる食べ物としても期待できるのでは」と話している。


出典:京都新聞

統合失調症「陰性症状」 抗酸化物質濃度が関与

 意欲の減退や引きこもりなど、統合失調症の「陰性症状」が重い患者では、脳の前頭皮質で抗酸化物質グルタチオンの濃度が低下していることが、橋本謙二・千葉大社会精神保健教育研究センター教授らの研究で分かった。


 組織中の化学物質の濃度などを電磁波で調べる装置で、患者20人と健常者16人のグルタチオン濃度を比較した。橋本教授は「酸化ストレスは陰性症状に関連し、脳内のグルタチオン濃度を高める薬が治療に使える可能性がある」と話している。


 グルタチオン濃度を高める作用のある物質は「Nアセチルシステイン」として既に販売されている。


出典:フジサンケイ ビジネスアイ

Phyto(フィト)って何?

Phyto(フィト)とは、ギリシャ語で「植物」という意味。植物には、さまざまな栄養成分が詰まっているが、なかでも植物がつくりだす自己防衛成分のことを指している。


これは夏の照りつける紫外線や虫などから自分を守るための「植物由来の化学成分」、いわゆるPhyto chemical(フィトケミカル)と呼ばれるもの。それが私たちの体を守り、健康に役立つ成分として注目されているのだ。


人間に欠かせない炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素に加え、1970年代以降、第6の栄養素として重要視されてきたのが食物繊維。さらに80年代に入り、このPhyto chemical(フィトケミカル)が発見されたことで、第7の栄養素として話題を呼んだ。


Phyto(フィト)ってどのくらいあるの?


Phyto(フィト)は、野菜や果物、大豆などに多く含まれており、色、香り、苦味などの成分となっているもの。とくに色素成分として知られるポリフェノールやカロテノイドなどが有名だが、現在までに確認されたもので約800種類、今後さらに研究が進めばその数はさらに増えるだろう。


ストレスや不規則な生活、紫外線などの影響で、私たちの体には日々活性酸素が発生している。これが体をサビつかせ、病気や老化の原因となる。この活性酸素を除去してくれる抗酸化作用があることで、Phyto(フィト)は一躍話題となった。そのほかにも、免疫力を高めて、病気になりにくい体づくりをサポートするPhyto(フィト)や、朝の目覚めをサポートする香りのPhyto(フィト)などさまざまなものが知られている。


ビタミンやミネラルと違い、必須栄養素ではないため、ビタミンやミネラルなどと違い欠乏症になることはないが、活性酸素が発生しやすい環境下にさらされている私たちにとって、Phyto(フィト)を上手に利用しない手はないだろう。


ただ摂るだけじゃもったいない!


食事はバランスとよく言われるが、Phyto(フィト)も同じ。黒い食材に含まれるアントシアニンが目の健康に良い、リコピンの赤には抗酸化作用があるなど、単独で話題にのぼることが多いが、これらPhyto(フィト)成分もバランスが大切なのだ。色素成分、香り成分、苦味成分など、いろんなPhyto (フィト)を摂ることで、お互いの良さを引き出してくれる。これが良い、あれが良いと飛びつくよりも、いろんな種類の野菜や果物からたくさんのPhyto (フィト)を取り込もう。


出典:healthクリック

オリーブ果汁からシロップ

小豆島でつくだ煮など発売


 オリーブ植栽100周年を迎えた小豆島町の食品会社と県発酵食品研究所が、オリーブオイルを製造した後に残る果汁からシロップを開発した。果汁は渋みが強いためほとんど廃棄されていたが、分子レベルで渋みを抑える技術の実用化に成功。すでにシロップを使ったつくだ煮や清涼飲料水、そうめんなどを発売。関係者は「料理や菓子作りなど幅広く利用できるので、新たな特産品として人気が出るはず」と期待する。


 県などによると、小豆島では年間60トン以上の搾りかすと果汁が出ており、搾りかすのみ肥料に転用されていた。地元のつくだ煮製造販売会社「丸仲食品」(柴田潤逸社長)が、果汁に含まれる抗酸化作用のあるポリフェノールに着目。健康食品としての再利用を目指し、昨年5月、同研究所と共同研究を開始した。


 果汁にオリゴ糖を加えると、複数のポリフェノールのうち、渋みや独特のにおいのもととなるオレウロペインが作用しないことを発見。オリゴ糖以外の糖分の配合に試行錯誤を重ねた結果、オリーブの風味がかすかに感じられ、渋みのない口当たりのよい調味用シロップを完成させた。


 同社は、水あめや砂糖の代わりにシロップを使ったのりや昆布のつくだ煮を商品化し、町内の土産物卸会社やそうめん製造業者などに商品開発を委託。シロップを練り込んだそうめんや味付けに使ったサイダー、プリン、ジャム、クッキーなど計12種類がそろい、島内の土産物店で販売。5月からは、インターネットでの通信販売を始める。


 今後、県内の道の駅などへの販路拡大も検討しており、柴田社長は「健康に良い成分が含まれているのに、生かさないなんてもったいない。オリーブ百年祭に合わせて、新商品をPRしたい」と話している。


出典:読売新聞

伊藤園、100%果汁飲料(栄養機能食品)「ビタミンフルーツ 熟パイン」350gスリムペットボトル

 伊藤園は、完熟したゴールデンパイナップル本来の味わいを大切に仕上げた果汁飲料「ビタミンフルーツ 熟パイン」350gスリムペットボトルを、4月28日から販売する。おいしさと健康性をあわせもつ「ビタミンフルーツ」シリーズの夏期限定品となる。


 「ビタミンフルーツ熟パイン」350gスリムペットボトルは、濃厚な甘さが特徴のゴールデンパイナップルを100%使用し、製品1本(350g)あたり250mgのビタミン C(皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素)を含有した栄養機能食品(特定の栄養成分について、厚生労働大臣が定める規格基準値を満たす場合、それらの栄養成分の機能表示ができる食品をいう)。果汁から酸素を極力取り除き、砂糖不使用ながらも果実本来の完熟した味わいと糖度を引き出す“完熟フルーツ製法”によって、糖度を12度以上に高めている。また、ゴールデンパイナップルの果肉を主体に搾汁する、こだわりの搾汁方法を採用した原料を使用し、雑味のない果実の濃厚な甘みを実現している。


 容器ラインアップには、スタイリッシュなデザインで店頭の訴求力を高める350gスリムペットボトルだけでなく、自動販売機やレジ横などに展開できる卓上のショーケースにも並べられる小型の280gペットボトルも採用し、幅広い販売チャネルに導入を強化していく考え。


 100%果実飲料市場は、健康志向を背景に安定した動きで推移する中で、「ビタミンフルーツ」シリーズは、果実本来の“おいしさ”と、ビタミンC を補給できる“健康性”が好評で、順調に伸長しているという。この4月の上旬からは、年間を通じて楽しめる定番製品の「フルーツミックス」や「熟りんご」「熟オレンジ」「熟ぶどう」も、新しいパッケージデザインで装いも新たに販売を強化するとともに、それぞれの季節ごとに、旬のおいしさを届ける季節限定品を展開し、100%果実飲料市場をさらに盛り上げていく考え。


[小売価格]168円(税込)


[発売日]4月28日(月)


出典:マイライフ手帳@ニュース